ハイライト効果的に使えてる?顔印象アップを叶えるオススメの使い方4つ
顔を立体的にみせることができる「ハイライト」。みなさん効果的に使えていますか?
高く見せたい部分に塗布することはもちろん、顔印象をアップさせる使い方ができるとさらに美しくみせることができます。
そこで今回は、顔印象アップを叶えるハイライトのオススメの使い方を4つ、ご紹介します。
1.目尻のCゾーン
年齢とともに影になり、顔が平坦に見えてしまう目尻のCゾーン部分。
頬骨→こめかみ→眉の上へ、目尻を囲むCゾーンに塗布すると、立体感とツヤが生まれてこけた頬を自然と引き上げる効果があります。
2.目の下のクマ・くすみ
立体感を失わせ、顔がのっぺり見える目の下のクマ・くすみ部分。
目の下のクマ・くすみがある三角ゾーンに塗布すると、影が払われ、顔の中心に光が集まり、リフトアップ効果があります。
3.ほうれい線
顔全体をたるませて、老けた印象になってしまうほうれい線部分。
ほうれい線に沿って細く塗布すると、光を集めてほうれい線を飛ばして、若返った印象になります。
4.口角の影
口元を下げ、疲れた印象になってしまう口角の影部分。
口角から下唇のラインに沿って細く塗布すると、口角の影が消えて口元がスッキリ見え、印象アップに繋がります。
効果的に使って顔印象アップ!
いかがでしたでしょうか?
鼻筋や顎先、上唇の上など高く見せたい部分に塗布するとメリハリのある印象になることはもちろん、今回ご紹介した4つのパーツにも使用することでより顔印象をアップすることができます。
是非、実践してみてくださいね!