2023年「ニベア・8×4」新製品で“焼かない!くすまない!火照らない!ニオわない!”
本格的に暑くなる前のこの時期は、「今年の日焼け止めどうしよう?」と考えますよね!また、暑くなり汗をかく季節はニオイケアもマストです。
今回は今年発売された、手軽に購入できる「ニベア」と「8×4(エイトフォー)」の新製品をご紹介!
“焼かない!くすまない!火照らない!ニオわない!”新製品たちで今年もしっかり管理していきましょう!
肌が赤くなる前に使う日やけ止め『ニベア UV 薬用ジェル/薬用エッセンス』
■顔・からだ用/保湿ケア・化粧下地としてもOK/石鹸オフ(単品で使用した場合)/鉱物油フリー・合成着色剤フリー
紫外線を浴びて赤くなりやすい、日やけ後のほてりが気になる方、必見!
『ニベア UV 薬用ジェル/薬用エッセンス』(医薬部外品)は、消炎剤(有効成分)配合で、日やけ後のほてりを防ぐ、薬用の日焼け止めです。
「SPF35/PA+++」なので、日常使いとしてもピッタリで、スキンケア感覚で使える薬用UV!
また、紫外線などにより乾燥しがちな肌のために、保湿成分としてアロエ保水成分が配合されていて、肌にうるおいを与えて乾燥を防いでくれます。
ボディケア品並みの保湿力で、ベタつかず、のびがよく全身にサッと塗り伸ばせる軽いつけ心地なので日やけ止めのベタつきが嫌いな方にも◎!
気分やすらぐフローラルハーブの香り、ひんやり感もあり、さわやかな使用感です。
ひんやり感のあるジェルが、のびよく全身に広がって、うるおいが角層まで浸透します。
『ニベアUV 薬用エッセンス』
ひんやり感のあるエッセンスが、肌を包み込み、美容パックのようにうるおいが持続します。
血色感UP・くすみケアも!『ニベアUV ディープ プロテクト&ケア トーンアップ エッセンス』
■顔・からだ用/化粧下地としてもOK/専用クレンジング不要
2021年の発売以来、人気の「ディープ プロテクト&ケア」シリーズから、今年は『トーンアップ エッセンス』が新たに仲間入り!
日やけによるシミ予防に加え、肌をより明るくナチュラルに仕上げるトーンアップとくすみケアもできる日やけ止めになっています。
紫外線対策と同時に、肌をキレイに見せたいけれどトーンアップタイプの日やけ止めは、「白浮きしないか」「色合いが自然か」「乾燥はしないか」「自分向けかどうかわからない」という理由で、手を出せていない方も多くいます。(2021年8月ニベア花王調べ)
そんな不安を払拭して解決してくれるのが『トーンアップ エッセンス』!ピンクのエッセンスがとろけて、ぴたっと密着します。
きしみ感や乾燥感につながるパウダーをうるおい成分で覆う新技術により、うるおい感のある使い心地を実現し、美容液成分(保湿)を配合し、乾燥によってくすんでみえる肌にうるおいを与えてキメを整えます。
年齢や肌色を問わず使えるように、トーンアップパウダーも厳選して配合しているため、落ち着きのある自然な血色感を与え、肌を自然に明るくみせる日やけ止めです。
「SPF50+/PA++++」スーパーウォータープルーフで、汗・水に触れても強力紫外線をカット(80分間の耐水試験で確認済み)するので、海・プール・スポーツ・レジャー・強い日差しの外出時にもピッタリ!
「8×4」の新シリーズで香り再発香!
「8×4(エイトフォー)」は1974年に発売を開始し、制汗剤(スプレー・ロールオン)市場で20年連続累計売上No.1の制汗デオドラントブランド。
そんな「8×4」から新しく誕生する「アロマスイッチ」シリーズは、制汗成分、殺菌成分、消臭成分を配合した制汗デオドラントで、気になる汗・ニオイをしっかり防ぎます。
また、汗をかくと、そのたびに新鮮な香りが飛び出し、再発香(機能性香料によるカバーリング効果)する「8×4」ブランド初の香料技術を採用!
朝使った時の香りが長時間持続するだけでなく、汗が気になるたびに、新鮮な香りに包まれます。
ワキやべたつきが気になるデコルテ・背中にも使いやすい「スプレー」と、気になるワキにしっかりぬれてすっとなじむ「ロールオン」の2タイプで、どちらも剤が摩擦に強く落ちにくい“こすれプルーフ処方”です。
また、制汗デオドラントには珍しく、パッケージの色使いをくすみパステルカラーをベースに、ピンクゴールドのキャップ・モノクロ写真をアクセントに、スタイリッシュなデザインになっています。
みずみずしいピオニーにペアーの甘さをプラス。大切な人から花束をもらった幸せな瞬間をイメージした香り。
『マンハッタンリネンの香り』
清々しいアイリスにホワイトムスクのアクセント。洗いたてのシーツに包まれて目覚める都会の朝をイメージした香り。