秋肌アラート発生中！ゆらぐ季節は“美容茶葉×セラミド”の抱潤保湿！「 イニスフリー」レビュー

秋を迎え、季節の変わり目は肌のゆらぎを感じている方も多いはず。

今回はそんな時にオススメする、自然主義アクティブスキンケアブランド「INNISFREE(イニスフリー)」の「新グリーンティーライン」をレビューとともにご紹介していきます！

季節の変わり目の寒暖差には要注意！

気温・温度の変化グラフ

気温や湿度が下がり、過ごしやすくなる秋。

しかし残暑の名残や朝晩の冷え込みによる寒暖差や花粉・PM2.5などの外的刺激で揺らぎやすく、乾燥やくすみが表れやすい状態に。肌にとって見えない負担となります。

乾燥やゆらぎ、痒み、ゴワつき、くすみといった多数の悩みとなって表れ始めるのです。

上記のグラフが示す通り、10月に入ると温度と湿度が急激に下がるため、皮脂分泌が低下し、角層の水分保持力も落ちやすくなり、季節特有の“インナードライ”状態に。これが敏感に傾きやすい肌の原因となります。

秋ゆらぎの救世主！新グリーンティーシリーズの抱潤保湿で強力バリアを

『グリーンティー セラミド ミルク エッセンストナー』『グリーンティー セラミド バリア クリーム』

こうした現代の“ゆらぎ肌”に応えるべく、「イニスフリー」は「肌を守る力＝バリア機能」に着目し、健やかな肌を育むために、2つの成分を厳選配合！

『グリーンティー セラミド ミルク エッセンストナー』と『グリーンティー セラミド バリア クリーム』は、リポソーム化した美容茶葉が角層までうるおいを届け、セラミドがバリア機能を補強。

季節の変わり目だからこそ実感できる、“抱潤保湿”の進化系スキンケアです。

“抱潤保湿”の秘密は2つのキー成分

リポソーム美容茶葉

1.【美容茶葉×リポソームテクノロジー！スーパーグリーンティー】
スキンケアに最適な「イニスフリー」独自の「美容茶葉」をマイクロサイズにリポソーム化！毛穴の1/2,274と超微粒子サイズで、ヒ
アルロン酸の5.13倍もの高い保湿力を持っています。角質層のすみずみまで潤いを届け、「グリーンティー」の美容効果を集中的に肌全体に行き渡らせます。

グリーンティーセラミド

2.【高純度で高密度なセラミドを採用！グリーンティーセラミド】
チェジュ島の茶畑から収穫された緑茶由来の高純度セラミド。「イニスフリー」のグリーンティーセラミドは緑茶種子の栄養が高純度
に濃縮された「ヒト型セラミド」で、一般的なセラミドの2.3倍の保湿力を持ちます。肌なじみがよく、潤いバリアを集中的に整え、ふっくら弾むようななめらか肌へ導きます。

『グリーンティー セラミド ミルク エッセンストナー』が角層の内側からたっぷり潤いを届け、『グリーンティー セラミド バリア クリーム』が外側から密封する抱潤保湿で、季節の変わり目でもゆらぎにくいうるもち肌を叶えます。

新感覚浸透ミルク化粧水&新感覚密封バタークリーム〜Review〜

チェジュ島の茶畑から収穫された緑茶由来の高純度セラミドが配合されていて、肌へ「素早く・深く・長く」潤いを届けてくれる『グリーンティー セラミド ミルク エッセンストナー』。

『グリーンティー セラミド ミルク エッセンストナー』レビュー

ミルク化粧水ということで、乳白色の化粧水になっています。とろみがありながら軽やかで浸透が良く、角質層のすみずみまでしっかり潤います。

化粧水だけでもしっかり潤っているという感覚があるので肌の乾燥が気になるという方には特にオススメ！

『グリーンティー セラミド バリア クリーム』レビュー

また、『グリーンティー セラミド バリア クリーム』も乾燥肌向け処方瞬時に潤いバリアを形成してくれるクリームで、高保湿クリームなのにベタつく重さがなく、なめらかで肌なじみの良いテクスチャー。

朝のメイク前に使用してもOKな使い心地の良さです。

もちろん間に美容液をプラスしてもOKですが、大人世代でも化粧水とクリームだけのシンプルスキンケアで充分！と思える潤い感。

秋のゆらぎ肌にお悩みの方は是非試してみてくださいね！

※個人の感想です。