• HOME
  • MYRALS
  • FOOD
  • 家おこもりでも安心!食材を長持ちさせる話題の冷蔵・冷凍「野菜」保存テクニック

家おこもりでも安心!食材を長持ちさせる話題の冷蔵・冷凍「野菜」保存テクニック

外出自粛期間で、頻繁に買い物へ行けない今。

食材を長持ちさせる「野菜」の保存テクニックは、買い物から日が経っても、新鮮で美味しい野菜を食卓に並べることができる!と話題になっています。

そこで今回は、野菜ごとにベストな冷蔵・冷凍保存テクニックと使い方をご紹介!

それぞれの保存方法に合わせて、オススメの容器もご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね♡

野菜保存のポイント3つ

野菜は収穫後も旺盛に呼吸を続け、生きています。

また85~95%が水分で組織も柔らかいため、品質を保ちながら保存するのが難しいもの。

上手に保存して、使い残した野菜、多めに買った野菜もムダなくおいしく食べましょう!

野菜の常温・冷蔵保存のポイント

基本の野菜の常温・冷蔵保存ポイントを3つご紹介します。

POINT1.適した場所で保存

多くの野菜は冷蔵庫の野菜室に保存。一般に温度が低い方が呼吸が抑えられ、生長が進みにくいためです。

ただし、いも類を中心とする一部の野菜は、低温での保存が向かないので、冷暗所で保存しましょう。

POINT2.水分蒸発を防ぎましょう

野菜はそのほとんどが水分。収穫時の5%以上の水分が失われると品質はかなり低下します。

原則として「ジップロック®ストックバッグ」に入れ、カットしたものは切り口をしっかり「サランラップ®」で包み、水分の蒸発を防ぎましょう。

POINT3.呼吸を抑える

呼吸をし、自分自身の甘味や成分を消費している野菜。

「サランラップ®」や「ジップロック®ストックバッグ」に入れて呼吸を抑えることで老化が防げます。(但し、完全密封は禁物です。)

野菜の冷凍保存のポイント3つ

基本の野菜の冷凍保存ポイントを3つご紹介します。

POINT1.使いやすい分量を小分けして保存

味噌汁の具にしたり、スープに入れたり、薬味にしたりと、野菜によって使い方もさまざま。

自分の使いやすい用途や量を考えて小分けして保存するとよいでしょう。

POINT2.下処理をしてから保存

野菜によってサッと火を通すもの、しっかりゆでるもの、生のままカット処理するもの、つぶしておくものなど。

それぞれの特徴によって必要な下処理をしてから冷凍しましょう。

POINT3.包装方法も使い分けよう

長期保存にはバリア性の高い「サランラップ®」を使って小分けし、「ジップロック®フリーザーバッグ」でしっかり密封!

短期間で使い切るものや薬味として頻繁に使いたい場合は「ジップロック®フリーザーバッグ」、「ジップロック®イージージッパー®」、「ジップロック®コンテナー」などに直接入れてもOK。

野菜別!冷凍保存テクニック&使い方

続いて、野菜ごとにベストな冷凍保存方法と、冷凍野菜の使い方をご紹介します。

青じそ

さわやかな香りと鮮やかな緑色で、食欲増進効果もある青じそ。日持ちをよくする冷蔵保存方法をご紹介します。

それでも使いきれないときは、冷凍してみましょう。冷凍した青じそは解凍するとクタッとし、刻むと色が黒ずみますが、意外と香りは残ります。

消費しきれず困ったときは、冷凍保存しておくと、浅漬けなどの風味づけに利用できます。

冷蔵保存の方法

「ジップロック®スクリューロック®(730ml)」に青じその葉の軸を下にして立てるようにして入れ、軸がひたる高さまで水を入れ、フタをして冷蔵保存。

冷凍保存の方法

1.青じそは水分をよくふき取り、2〜3枚ずつ重ねて「サランラップ®」で包みます。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

凍ったまま利用します。酢の物や浅漬け、和え物などに入れる場合は、凍ったままもんで細かく砕くか、包丁で刻んで利用します。

また天ぷらに利用するのもオススメです。天ぷらにする場合は、葉を重ねたまま衣をつけてサッと揚げると、香りがよく、色もさほど悪くならずにおいしく利用できます。

アスパラガス

アスパラガスは「鮮度が命」。新鮮なうちに食べ切るのが1番ですが、食べ切れない場合は生のまま冷凍保存できます。

肉巻きにしてお弁当に入れたり、スープやグラタンの色味などに利用できます。

冷凍保存の方法

根元のかたい皮をのぞき、長いまま、もしくは食べやすい大きさに切って、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて冷凍保存。

ただし、冷凍すると多少筋っぽく感じられるため、細めのものや鮮度の落ちたものは、冷凍には向きません。

使うときは…

凍ったまま調理します。(長いまま冷凍したものを切って利用する場合は、室温に少し置くと切りやすくなります。)

炒め物、塩ゆで、肉巻き、素焼きなどに利用できます。

枝豆

枝豆はゆでてから冷凍するより、生のまま冷凍する方がおいしくいただけます。

ゆで加減を調整したり冷ましたりする手間もなく、保存方法も簡単!入手したらすぐ食べるのが1番ですが、たくさん手に入ったり食べきれないときは、鮮度のよいうちに、生のまま冷凍保存しましょう。

冷凍保存の方法

洗って水けをきり、生のまま「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて冷凍保存。

使うときは…

凍ったまま、ご家庭の方法でゆでればOK。ゆで時間は味みをして調節してください。

オクラ

夏が旬のオクラ。粘りが特徴ですが、意外と好みが分かれる野菜。使い切れずに余ってしまった場合は、冷凍保存できます。

冷凍保存の方法

1.塩をまぶしてこすり洗いし、水けをふき、ヘタをグルリと包丁でむくようにしてとる。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

凍ったまま熱湯で塩ゆでし、細かく切って利用します。
冷凍したオクラは、縦の繊維が筋っぽく感じられるので、長いまま使う用途はおすすめできません。

小口切りや細かく包丁でたたいて使えば、粘りや風味も生のときとさほど変わらず、おいしく利用できます。

削り節をかけておひたしに、そうめんの具に、納豆や山芋に混ぜてあえものにしたりと、いろいろな料理に利用できます。

かぼちゃ

カットしたかぼちゃはあまり長持ちしません。使い切れない場合は、早めに冷凍保存しましょう。

常温・冷蔵保存の方法

カットしたものは、種とわたをくり抜き、「サランラップ®」でぴったりと包んで野菜室で保存します。

生のまま!冷凍保存の方法

急ぎの場合は手間をかけず、手軽な方法で。

1.使いやすい大きさにカットします。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れてなるべく空気を抜き、ジッパーを閉めて冷凍保存。

生の冷凍かぼちゃを使うときは…

煮物やみそ汁などに使う場合は、凍ったまま調理します。

短時間で加熱調理する天ぷらや炒めものなどに使う場合は、いったん電子レンジで解凍してから使用します。(解凍時間の目安は100gあたり500W 約1分)

マッシュして!冷凍保存の方法

熱いうちにつぶして冷凍すると、料理にすぐ使えて便利です。

1.「サランラップ®」で包み、電子レンジで柔らかくなるまで加熱します。

2.実をかきとり、熱いうちにつぶしたらよく冷まし、薄く小分けにして「サランラップ®」でぴったり包みます。

3.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉めて冷凍保存。

マッシュした冷凍かぼちゃを使うときは…

電子レンジ解凍してから、コロッケやスープ、お菓子作りなどに。

絹さや

シャキシャキとした歯ざわりが魅力の絹さや。新鮮なうちに食べきるのが1番ですが、冷凍しておくと料理の彩りに便利です。

生のまま冷凍すると色や食感が悪くなるため、サッとゆでてから冷凍しましょう。

常温・冷蔵保存の方法

絹さややさやいんげんなどの豆類はさやの汚れを取って、水けをよくふき取り、「ジップロック®ストックバッグ」に入れて冷蔵庫で保存します。

冷凍保存の方法

1.筋をとり、熱湯で5~10秒ゆで、すぐに冷水で色どめをし、水けをふき取ります。

2.使いやすい分量ずつ「サランラップ®」で包み、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

料理の青みとして利用する場合は、熱湯で10秒ほどゆで、すぐに冷水で冷まして使います。

多少食感が悪くなるので、斜めせん切りにするなど、切って利用したほうがよいでしょう。

炒め物や汁物に利用すれば、食感の悪さはあまり気にならないので、切らずに凍ったまま調理します。

きのこ類

上手な保存は食材選びから。生しいたけは肉厚でカサの裏側が真っ白なもの、えのきたけはシャキッとしたもの、しめじはひとつひとつがふっくらと厚みがありカサに白い粉がついていないものを選びましょう。

料理に旨味を加え、健康効果も期待できるきのこは、常備しておくと便利な食材です。

生のまま冷凍保存できるので、余ったときは新鮮なうちに冷凍するのもおすすめです。

常温・冷蔵保存の方法

きのこ類は「ジップロック®スタンディングバッグ」に入れ、野菜室で保存します。なるべく早めに使い切りましょう。

冷凍保存の方法

石づきを除き、使いやすい大きさに切るか、ばらして「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、冷凍保存。

いろいろな種類を組み合わせてもよいでしょう。

使うときは…

凍ったまま調理します。炒め物や煮物、汁物に、また、レンジ加熱してあえ物やマリネに。

キャベツ

丸ごと保存するには冷蔵室内でかさばるキャベツ。すぐに使わない分は好みの大きさに切って冷凍保存しておくと、使いたいときにすぐに使えて便利です。

生のまま!冷凍保存の方法

しんなり塩もみのような状態になるので、あえものやコールスローにオススメ。

1㎝幅やざく切りなど使いやすい大きさに切って、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて冷凍保存。

生の冷凍キャベツを使うときは…

電子レンジで軽く解凍して水けをしぼれば、塩をふらずに、しんなりとした塩もみのような状態になります。

コールスローや塩こんぶあえ、ごまあえ、からしあえなどにすぐに利用できて便利です。

炒め物や汁物に使う場合は、凍ったまま調理します。しんなりした食感になるため、生の時の歯ごたえはなくなりますが、ソース焼きそばやあんかけ焼きそば、パスタ、スープ、みそ汁などに利用できます。

その他、軽く電子レンジで解凍し、そのままお好み焼きや餃子の具にも利用できます。

茹でて!冷凍保存の方法

サッとゆでてから冷凍すると、かさが減りコンパクトに保存できます。

1.使いやすい大きさに切って、熱湯で10秒ほどゆでます。冷水で色止めをし、水けをよくふきとります。

2.1回に使う分ずつ「サランラップ®」で薄く小分けにして包みます。「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

茹でた冷凍キャベツを使うときは…

凍ったまま汁物に入れるか、サッとゆでて水けをしぼり、あえ物や餃子の具に。

ゆでてから冷凍したものは、水っぽくなるため炒め物には向きません。

きゅうり

旬になると安く出回るきゅうり。冷凍するとどうしても食感や風味は落ちますが、塩もみしてから冷凍すると多少歯ざわりよく保てます。

たくさん手に入って使い切れないときは、冷凍してみましょう。

冷凍保存の方法

1.きゅうりは薄切り(酢の物やポテトサラダ用、普段より厚めに切るのがコツ)または、1㎝厚さ(浅漬け、炒め物用)に切り、重量の1%ほどの塩をふって5分ほどおき、水けを軽く絞ります。

2.使いやすい分量に小分けして「サランラップ®」で包み、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて、冷凍保存。

使うときは…

自然解凍してから利用します。

酢の物やポテトサラダには、解凍後、軽く水けを絞りお好みで塩少々をふってください。

浅漬けにする場合は、解凍後ややしっかりめに水けを絞り、昆布やしょうがのせん切り、塩や酢、柑橘類の絞り汁などをまぶして味がなじむまでおきます。

意外なオススメは炒め物。解凍して水けを軽く絞り、中華風の味つけで、イカ、エビ、鶏肉、豚肉などと一緒にサッと炒めると、コリコリとした歯触りでおいしく食べられます。

グリーンピース

旬のグリーンピースのおいしさは格別ですね。生のまま冷凍しても味落ちしにくいので、たくさん手に入ったら新鮮なうちにすぐ冷凍保存しましょう。

サヤごと!冷凍保存の方法

色よく保存したいときはサヤごと冷凍しましょう。

生のまま「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉め、冷凍保存。

サヤごとの場合、「フリーザーバッグ(M)」に約400g入ります。

サヤから豆を出して!冷凍保存の方法

大量にあって、コンパクトに保存したい場合は豆のみで保存してもOK。

サヤから豆を取り出し、生のまま「ジップロック®フリーザーバッグ(S)」に入れ、 なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉め、冷凍保存。

サヤから出した場合、「フリーザーバッグ(S)」に約200g入ります。

使うときは…

サヤつき、豆のみ、どちらの場合も、解凍せず凍ったまま調理します。(サヤつきの場合は、室温に少し置いておくと、簡単に豆が取り出せます。)

炒め物、煮物、豆ごはん、ポタージュスープなどに。

ゴーヤー

ビタミンCを豊富に含み、独特な苦みと風味が特徴のゴーヤー。

夏場の節電のためグリーンカーテンとしても人気ですが、たくさん採れて余ってしまうのも悩ましいところ。

そんな時は、生のまま冷凍保存できるので、新鮮なうちに冷凍しましょう。

冷凍保存の方法

1.ゴーヤーは縦半分に切り、種とわたをスプーンなどで除き、5mm幅くらいに切ります。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて、なるべく空気を抜いてジッパーをしめ、冷凍保存。

使うときは…

凍ったまま、または電子レンジで軽く解凍してから調理します。

天ぷらやかき揚げ(電子レンジ解凍し水けをしっかりとふき取って使います。)、凍ったままスムージーに利用すると、おいしくいただけます。

チャンプルーなどの炒めものや、サッとゆでてあえ物などにする場合は、シャキッとした歯ざわりが失われ、芯の部分に固さが出て、生のときと食感が変わります。お好みでご利用ください。

ごぼう

切ったり、アクを抜いたりと、手間がかかるごぼう。1度に下処理し、使わない分は生のまま冷凍保存しておくと、使う時の手間が省けて便利です。

冷凍保存の方法

1.乱切り、せん切り、ささがきなど使いやすい大きさに切って、5分ほど水にさらし、アクを抜きます。

2.水けをふきとり、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーをしめ、冷凍保存。
せん切りやささがきの場合、「ジップロック®フリーザーバッグ」にまとめて入れるとくっつきやすいので、使いやすい分量ずつ「サランラップ®」で小分けにしてから、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて冷凍保存した方がよいでしょう。

使うときは…

電子レンジで解凍するか、凍ったまま調理します。

きんぴら、筑前煮、豚汁、かき揚げ、卵とじなどに。生の時の香りはやや失われますが、冷凍しても意外と筋っぽさはなく、シャキッとした歯ざわりもそのままです。

ただし、調理後、時間がたつと黒ずむことがあるため、作り置きには向きません。

小松菜

小松菜アクが少ないため直接調理でき、栄養価も高い優れた野菜の小松菜。

新鮮なうちに使用するのが理想的ですが、消費しきれないときは生のまま冷凍保存。みそ汁やスープなど、汁物の青みとしてすぐに活用できます。

冷凍保存の方法

1.生のまま4~5cm長さにカットし、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れます。

2.なるべく空気を抜いてしっかりとジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

凍ったたまま、だし汁などでやわらかくなるまで煮て利用します。

みそ汁やスープ、お吸い物などの汁物や、雑煮、煮込みうどん、鍋物など、やわらかく煮る用途に向きます。

おひたしや炒め物など、シャキッとした食感を楽しむような用途には、筋っぽく感じられるため向きません。

さつまいも

甘くてほっくりとしたさつまいも。低温に弱い作物のため、冷凍には不向きと思われがちですが、生のまま冷凍しても、意外なほどおいしく食べられます。

切りかけが余ったときや、まるごとでも適当な保存場所がなくて困ったときなど、冷凍保存してみましょう。

冷凍保存の方法

1.使いやすい大きさに切り、水にさらしてアクを抜き、水けをふき取ります。(切らずにまるごとでも冷凍できます。まるごとなら、洗って水けをふき取ればOK。)

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

凍ったまま、もしくは電子レンジ解凍して使います。

凍結後は断面がやや褐変しますが、調理すると気にならないレベルに戻ります。凍ったままゆでて、煮物や汁物、サラダに、またつぶしておやつ作りにも!(電子レンジで加熱するとパサつきやすいので、鍋でゆでて使います。)

天ぷらや素揚げにする場合は、電子レンジ解凍してから調理します。

まるごと冷凍したものを焼き芋にする場合は、凍ったままオーブンで(電気なら170℃、ガスなら160℃で、約90分)焼くと、おいしく食べられます。

里芋

里芋は、意外にも冷凍保存向きの食材。生のまま冷凍保存しても、さほど味や食感の劣化はありません。

また、加熱したものでも冷凍可能です。たくさん手に入ったときは、冷凍保存がオススメです。

生のまま!冷凍保存の方法

煮物用に大きく切ったものは、「ジップロック®フリーザーバッグ」に直接入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

みそ汁用など薄めに切ったものは、「フリーザーバッグ」に直接入れると、くっつき合ってバラバラに取り出しにくいので、使う分ずつ「サランラップ®」で包み、「フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

生の冷凍里芋を使うときは…

電子レンジ解凍するか、凍ったまま使います。ぬめりをとりたい場合は、凍ったまま1度ゆでこぼして、水洗いします。

調理の際に加熱時間が短いと、里芋特有のねっとりとした食感にならないので、みそ汁など小さめに切ったものなら約10分、煮物などの場合は20~25分くらい、しっかりと加熱します。

電子レンジでの加熱調理は、加熱時間が短いため、向きません。

加熱して!冷凍保存の方法

やわらかくゆでてそのまま、もしくはマッシュし、使う分ずつ「サランラップ®」で包み、「フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

加熱した冷凍里芋を使うときは…

電子レンジで加熱するか、凍ったまま使います。

ゆでたものは、電子レンジで温め、みそをつけて食べたり、凍ったままだし汁で煮て汁物の具にしてもよいでしょう。

マッシュして冷凍したものは、コロッケや揚げ物にするとよいでしょう。

さやいんげん

さやいんげんはどんな料理にも使える万能野菜。あえ物やサラダはもちろん、炒め物や煮物の彩りにも便利です。

生のまま冷凍できるので、たくさん手に入ったら新鮮なうちに冷凍保存しましょう。

冷凍保存の方法

へタと、かたい筋があれば取り、長いままもしくは使いやすい長さに切って、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて冷凍保存。

使うときは…

ゆでて使う場合は、凍ったまま沸騰したお湯に入れ、好みの固さにゆでればOK。電子レンジでの加熱は青臭みが残るため、オススメしません。

炒め物やかき揚げなどに利用する場合は、電子レンジ解凍(太めのもの5~6本(50g)の場合、500Wで30~40秒加熱が目安)してから、調理します。

じゃがいも

上手な保存は素材選びから。じゃがいもは皮が薄く色が均一で、芽が出ていないものがより新鮮。

常温・冷蔵保存の方法

冷蔵庫の温度では低すぎます。蒸れないよう水けをしっかりとって、カゴやネットに入れ、冷暗所で保存します。

冷凍保存の方法

1.かたまりのまま冷凍すると食感が悪くなるので、ゆでてつぶし、マッシュポテトの状態にします。

2.小分けにして「サランラップ®」でぴったり包みます。「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉めて冷凍保存。

使うときは…

電子レンジで解凍し、コロッケやサラダに。

ただし、サラダのように解凍後加熱しない用途では、ある程度温まるまで加熱し、冷ましてから利用します(十分に加熱されないと、ザラついた食感になるため)。

セロリ

特有の香りがあり、好みが分かれるセロリ。家族に不人気で残ってしまったり、葉先の用途に困ることはありませんか?

そんなときは、冷凍保存。太い茎、細い茎、葉先はそれぞれ分けて冷凍保存しておくと、使い勝手がぐんとアップします。

冷凍すると特有の香りが弱くなるので、セロリ嫌いな方には、むしろ食べやすく感じられるかもしれません。

太い茎の部分の冷凍保存の方法

1.ピーラーなどで筋をとり、5mm厚さくらいの斜め切りにします。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

冷凍した太い茎の部分使うときは…

室温か電子レンジで解凍するか、凍ったまま使用します。

解凍して水けを軽くきると、塩もみしたような状態になるので、マヨネーズであえてサラダにしたり、ナムルにするとよいでしょう。

また、スープや炒め物、ラタトゥイユなどの加熱調理にも使えます。スムージーに利用するのもオススメです。

細い茎の部分の冷凍保存の方法

1.あらみじん切りにします。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

冷凍した細い茎の部分を使うときは…

室温か電子レンジで解凍するか、凍ったまま使用します。

チャーハンやハンバーグ、ミートソースなどに入れると、ほどよく香りがつき、かさ増しにもなるので、とても便利です。

スープや煮込み料理の香りづけにも役立ちます。

葉先の部分の冷凍保存の方法

1.洗って水けをしっかりふき取ります。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

冷凍した葉先の部分を使うときは…

凍ったままバッグの上から手でもむと細かくなり、刻みパセリのように使えます。

スープ、グラタン、洋風の肉や魚料理の仕上げにふりかけると、香りや青みがプラスされ、重宝します。

スムージーにも利用できます。

そら豆

鮮度落ちしやすいそら豆は入手したらすぐに食べるのが1番ですが、すぐに食べない場合は、新鮮なうちに冷凍保存しましょう。

ゆでて冷凍すると水っぽくなりやすいので、生のまま冷凍するのがオススメです。

サヤごと!冷凍保存の方法

より風味良く保存したい場合はサヤごと冷凍しましょう。

生のまま「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉め、冷凍保存。

サヤごとの場合、「フリーザーバッグ(M)」に約10サヤ(約400g)入ります。

サヤから豆を出して!冷凍保存の方法

よりコンパクトに保存したい場合は豆のみで保存してもOK。

サヤから豆を取り出し、薄皮に包丁で切り目を少し入れてから、生のまま「ジップロック®フリーザーバッグ(S)」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉め、冷凍保存。

サヤから出した場合、「フリーザーバッグ(S)」に約200g入ります。

冷凍したそら豆を使うときは…

薄皮のついた豆を凍ったまま3分ほど塩ゆですれば、そのままおいしく食べられます。

サヤごと冷凍した場合は、電子レンジで軽く解凍してサヤをはずしてから塩ゆでするか、凍ったままサヤごとグリルで焼き、豆を濃い目の塩水にくぐらせてから食べてもよいでしょう。

また電子レンジで軽く解凍して薄皮をむき、リゾットやスープ、かき揚げ、炒め物などに利用してもよいでしょう。

薄皮ごとしょうゆ味で煮るのもオススメです。

大根・大根おろし

うっかり野菜室に入れたまま、スが入ってしまうことがある大根。

使わない分は、ザクザクと切って生のまま冷凍保存しておくと、いざというときに役立ちます。

また、すりおろしてしまった大根おろしも冷凍できます。

生のまま厚切りで!冷凍保存の方法

3~4㎝厚さの輪切りにして皮を厚めにむき、ひとつずつ「サランラップ®」で包み、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて冷凍保存します。

使うときは…

半解凍するか、凍ったまま利用します。厚切りにして冷凍しておけば、大根おろし、おでん、酢の物、みそ汁の具など、いろいろな用途に使えます。

■大根おろしに!
室温で少し解凍してからそのまますりおろします。風味・辛味もそのまま残り、おいしく食べられます。

カチカチに凍った状態ですりおろすと仕上がりが細かくなりすぎて食感が残らず、また逆に、完全に解凍するとすりおろしにくくなるので、半解凍ですりおろすのがポイントです。

■おでん、ふろふき大根、煮物に!
凍ったまま15分ほど下ゆですると、よりおいしくできますが、半解凍してから直接だし汁や煮汁で煮ても、おいしく利用できます。

■酢の物や浅漬け、汁物の具に!
室温にしばらく置くか、または厚切りひとつあたり電子レンジ(500W)1分ほど加熱して半解凍してから、いちょう切りやせん切りにして利用します。

酢の物に利用する際は、半解凍のまま甘酢に漬けると、とけた頃には味がしみて、短時間でなますなど酢の物が作れます。

たけのこ

たけのこは鮮度が命。皮にツヤと適度な湿り気があり、切り口がみずみずしく、根元の粒状の突起が紫がかっているものを選びましょう。皮の先端が緑色のものは育ちすぎです。

時間とともにえぐ味が強くなるため、入手したらなるべく早く下ゆでするのも大切なポイント。

冷凍する場合は、薄切りにし、味つけして保存すれば、味や食感が変化しにくく、おいしく再利用できます。

冷蔵保存の方法

「ジップロック®スクリューロック®」に下ゆでしたたけのこを入れ、かぶるくらいまで水を加えて、冷蔵室で保存します。

毎日水を取り替えれば多少日持ちしますが、風味は徐々に失われていくため、5日を限度とし、なるべく早めに使いきりましょう。

冷凍保存の方法

1.下ゆでしたたけのこ 1個(約300g)を薄切りにします。

鍋に、だし汁 1と1/2カップ、酒 大さじ1、うす口しょうゆ 大さじ1、みりん 大さじ1、塩 小さじ1/3を入れて火にかけ、たけのこを加えて落しぶたをし、弱火で20分ほど煮含め、そのまま冷まします。

2.水けをきり、使いやすい分量に小分けして「サランラップ®」で包み、「ジップロック®フリーザーバッグ」 に入れて冷凍保存します。

使うときは…

使う分だけ取り出し「サランラップ®」のまま自然解凍か、電子レンジ(500W)で100gあたり40~50秒加熱して半解凍し、たけのこごはんや五目ちらし、うどん、そば、パスタ、茶碗蒸しなどに入れて利用します。

玉ねぎ

生の玉ねぎを冷凍すると、ドリップとして水けが出てしまいますが、逆に甘味は凝縮されるため、甘味を生かしたい料理にオススメです。

1度にまとめて切って冷凍保存しておくと、使うつど刻む手間が省けるので、急いで料理したいときなどに重宝します。

冷凍保存の方法

1.大きめのみじん切りまたは、厚めのせん切り(細かく切ると水けが多く出て食感が残りにくいので注意)にし、使いやすい分量に小分けして「サランラップ®」で包みます。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉めて冷凍保存。

使うときは…

電子レンジもしくは自然解凍で半解凍するか、凍ったまま調理します。

冷凍したものは食感が失われやすいため、炒め物などシャキシャキとした食感を楽しむ用途には向きません。甘味を生かしたい以下の用途にオススメです。

■あめ色玉ねぎに!
凍ったまま中火~強火で炒め始め、途中弱火にしてあめ色になるまでじっくり炒めます。水分の蒸発が早いため、生から作るより簡単でスピーディーに作れます。カレーやオニオングラタンスープなどに。

■ミートソースに!
凍ったままひき肉とともに炒め、トマト、香辛料、ワインなどと一緒に煮込みます。生の玉ねぎを利用するよりも甘味が強く出て、手間なくおいしいミートソースが作れます。

■ハンバーグに!
半解凍してそのままたねに混ぜればOK。玉ねぎを炒めたり冷ます手間がいりません。炒めなくても玉ねぎの風味や食感がよくなじみ、簡単においしいハンバーグが作れます。

■ポテトサラダやコールスローに!
半解凍してそのまま他の材料と混ぜればOK。すぐに味や食感がよくなじみ、甘味もあるので、オススメです。

■ドレッシングやサルサに!
半解凍してそのまま他の材料と混ぜればOK。

とうもろこし

新鮮なとうもろこしは、おいしいうちに食べきるのが1番ですが、すぐに食べない時はできるだけ早く冷凍保存しましょう。

とうもろこしは加熱したものでも、生のままでも冷凍でき、保存後の状態に大きな差はありません。

加熱調理して!冷凍保存の方法

1.とうもろこしを加熱したら、水分や香りを逃がさないよう、熱いうちに1本ずつ「サランラップ®」で包みます。

2.冷めたら、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

加熱調理した冷凍とうもろこしを使うときは…

「サランラップ®」に包んだまま、電子レンジで軽く全体が温まるまで加熱します。

生のまま!冷凍保存の方法

1.とうもろこしは皮をむき、「サランラップ®」 でぴったりと包みます。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

生の冷凍とうもろこしを使うときは…

■ゆでてジューシーに!
「サランラップ®」 をはずし、凍ったまま水からゆでて沸騰したらさらに約3分加熱します。

■じっくり蒸しておいしさ逃がさない!
「サランラップ®」 をはずし、凍ったまま蒸気のあがった蒸し器で10~12分加熱します。

■電子レンジで手軽に!
「サランラップ®」をいったんはずして再びゆったりと包みなおし、凍ったまま1本(約300g)あたり電子レンジ(500W)で約7分加熱します。そのままラップをはずさずに冷まします。

■ワンポイント
ゆでたり蒸したりした場合は、熱いうちに濃いめの塩水(塩分約3%)にサッと浸し、すぐに「サランラップ®」に包んでから冷ますと、皮にしわがよりにくく、塩味もつきます。生から加熱するときも同じです。

トマト・プチトマト

新鮮なトマトをたくさん入手したときなど、生食しない分は冷凍保存がオススメです。

スープやソースにサッと利用できて便利です。

冷凍保存の方法

まるごと「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉めて冷凍保存。

フリーザーバッグ(L)なら中くらいのトマトが9個、フリーザーバッグ(M)なら4個程度が入ります。

使うときは…

「フリーザーバッグ」から出して、「ジップロック®コンテナー」に入れ、フタをせずに電子レンジで解凍。

トマトはまるごと冷凍すると解凍後、簡単に皮がむけるので、スープや煮込みメニューに便利です。

解凍のときに出た水分にはトマトのうま味がぎゅっと詰まっているので、捨てずに利用しましょう。

長芋

こん棒状に長い形をした長芋は、山芋の中でも流通量が多く、スーパーでもおなじみです。

とろろはもちろん、生のまま刻めばサクサク食感、加熱すればホクホク食感と、いろいろな楽しみ方があります。

褐変しやすいため、多少の下処理が必要ですが、冷凍してもおいしく利用できます。

すりおろして!冷凍保存の方法

1.適当な大きさに切って皮をむき、酢水(2~3%)に10分ほどさらしてアクを抜く。水けをふき取ってすりおろす。

2.使いやすい分量ずつ「サランラップ®」で包み、アルミトレーにのせて、いったん凍らせる。

3.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

すりおろした冷凍長芋を使うときは…

電子レンジで冷たさの残る程度に解凍して利用します。

褐変しやすいので、解凍したら、すぐにだし汁などでのばして調味するのがポイントです。

ただし、褐変しても味は変わらないので、お好み焼きなど褐変が気にならない用途なら、解凍してそのまま利用してもよいでしょう。

なす

デリケートで保存が難しいなす。焼きなすにして冷凍すると、品質はほとんど変わらずおいしく保存できます。

生のままでも冷凍できますが、味落ちは否めないため、煮込み料理に利用しましょう。

焼いて!冷凍保存の方法

まとめて焼いて冷凍しておくと、サッと1品必要なときに便利。

1.グリルや焼き網などで皮が黒くなるまで焼き、皮をむいてよく冷まし、食べやすい大きさに切ります。

2.使いやすい分量に小分けして「サランラップ®」で包み「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーを閉めて冷凍保存。

焼いた冷凍なすを使うときは…

自然解凍するか、電子レンジで解凍して利用します。

薬味や削り節、しょうゆをかけてそのままいただくのはもちろん、ごまだれやドレッシングをかけても。

またそうめんやにゅうめん、みそ汁の具にしてもおいしくいただけます。

生のまま!冷凍保存の方法

1.使いやすい大きさに切り、水に5分さらしてアクを抜き、水けをペーパータオルなどでふき取ります。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いて、ジッパーを閉め、冷凍保存。

生の冷凍なすを使うときは…

トマト煮やラタトゥイユ、カレーなどじっくり煮込む料理に利用します。

炒めてから煮込む場合は、油ハネしやすいので電子レンジ解凍して水けをペーパータオルなどで軽くふき取って使います。たっぷりの汁にそのまま入れて煮込む場合は、凍ったままでOK。

加熱時間の比較的短いみそ炒めやマーボーナスでは、皮がかたく感じられ、青臭みも残りやすいため、向きません。

にんじん

硬くて切るのが少し面倒なにんじんは、あらかじめ切って冷凍保存しておくと、色々な料理に使うことができ、便利です。

冷凍保存の方法

乱切りなど大きく切ったものは食感が悪くなるため、冷凍には向きません。

薄いいちょう切りや短冊切り、マッチ棒くらいの太さのせん切りなど、小さめに切り、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、軽く空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

自然解凍、電子レンジで半解凍、凍ったまま調理、いずれでも大きな違いはありません。

料理に合わせて方法を選ぶとよいでしょう。

サラダに、きんぴらやひじき煮に、炊き込みごはんに、豚汁やスープなどの汁物に、中華などの炒め物に、いろいろ便利に利用できます。

にんにく・しょうが

1度に少量しか使わないにんにくやしょうがは、冷凍しておけば残りをムダにすることがなく、欲しい分だけすぐに使えて便利です。

にんにくの冷凍保存の方法

1粒ずつ冷凍して、香りも風味もキープ。冷凍すれば芽も出ません。

1.生で皮つきのまま1粒ずつ外して「サランラップ®」で包みます。

2.1を「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉めて冷凍保存。

冷凍にんにくを使うときは…

解凍させず使うのが風味を生かすポイント。凍ったまま皮をむき、そのまますりおろしたり、刻んで使います。

しょうがの冷凍保存の方法

うっかり腐らせやすいしょうが。使わない分はすぐに冷凍してしまいましょう。

1.すりおろして小分けにし、「サランラップ®」でぴったり包みます。

2.1を「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉めて冷凍保存。

冷凍しょうがを使うときは…

凍ったまま、もしくは常温解凍して薬味や料理に利用します。

ねぎ・小ねぎ

野菜室でしおれさせてしまうこともあるねぎ類。

買った時にまとめて刻んで冷凍保存しておけば、みそ汁やお吸い物、うどんやそばなど、ちょっと薬味がほしいときに便利で、ムダがありません。

常温・冷蔵保存の方法

ねぎはカットして保存すると臭いが気になるもの。

バリア性の高い「サランラップ®」でぴったりと包み「ジップロック®ストックバッグ」に入れ、野菜室で保存すれば、臭いをシャットアウトしてくれます。

冷凍保存の方法

洗って水けをよくふきとり、小口切りにして「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜き、ジッパーをしっかり閉めて冷凍保存。

使うときは…

凍ったまま汁物などに。うどんや味噌汁の薬味として。

白菜

白菜は野菜室で場所をとるのが難点。使用しない分は、生のままザクザクと切って冷凍保存しましょう。

冷凍するとシャキッとした食感はなくなり、クタッとした食感に変わります。

そのため向く用途は限られますが、切る手間がなく、加熱時間が生より短くなるので、手軽に使えます。

冷凍保存の方法

生のままざく切りにし、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れます。

なるべく空気を抜いてしっかりとジッパーを閉め、冷凍保存します。

使うときは…

凍ったまま調理するのが基本です。凍ったまま出汁やスープストックに入れ、3分ほど煮ればみそ汁やスープに。

キムチの素や甘酢に漬ければ、とける頃に食べごろとなり下漬けの手間も省けます。

凍ったままサッとゆでて刻み、水けを絞れば餃子にも利用できます。

炒め物に利用する場合は、凍ったままだと水が多く出やすいので、自然解凍か電子レンジ解凍して水けを絞ってから使います。生とはまた違った歯ざわりが楽しめます。

バジル

さわやかな芳香で料理をワンランクアップさせてくれるバジル。

1回に使う量が少なく、残りがちですが、日持ちしません。冷凍保存すると、色や食感は悪くなりますが、特有の香りは残ります。

1度に使い切れない場合は冷凍保存しておくと、料理の香りづけに重宝します。

冷凍保存の方法

1.バジルの葉は水分をよくふき取り、1回に使う分ずつ「サランラップ®」で包みます。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

凍ったままもむと、パリパリと砕けて細かくなります。

パスタやピザ、スープなどにトッピングしたり、トマトソースやドレッシングの香りづけに、マリネの風味づけなど様々な料理に利用できます。

パプリカ

色鮮やかなパプリカは料理に彩りを添える便利な食材。

生のまま冷凍しても比較的良い状態で食べられるので、少量使って余ったときやたくさん入手したときは、冷凍保存がオススメです。

冷凍保存の方法

使いやすい大きさに切って、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて冷凍保存。

または縦半分に切って同じように冷凍すれば、使うとき、軽く解凍し好きな大きさに切って利用できます。

使うときは…

凍ったまま調理するか、電子レンジで軽く解凍して使用します。

炒め物やラタトゥイユなどの煮込みに、サッと加熱してピクルスやマリネに、ピザなどのトッピングに、また火を通さずにスライスしてそのままサラダの彩りにも利用できます。

ピーマン

夏に旬を迎えるピーマン。たくさん手に入ったり、余った場合は、生のまま冷凍保存してみましょう。

冷凍すると多少皮が固く感じられ食感や風味も落ちますが、特有の苦みはやわらぎます。

炒め物などのちょっとした色味にサッと使えて便利です。

冷凍保存の方法

使いやすい大きさに切って、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れて冷凍保存。

切らずに丸ごと「フリーザーバッグ」に入れて冷凍し、使うときに軽く解凍して好きな大きさに切って利用してもOK。

使うときは…

凍ったまま調理するか、電子レンジで軽く解凍して使用します。

冷凍による味落ちは否めないため、風味や食感が決め手のチンジャオロースーなどには向きません。

みそ炒めなど濃い味つけの炒めものや、ナポリタン、焼きそばなどに、またじっくり焼く肉詰めなどに使うといいでしょう。

ブロッコリー

ブロッコリーは色がきれいで形にもボリュームがあり、ビタミンCをたっぷり含む優秀な食材。

まとめてゆでて冷凍保存しておけば、お弁当やスープ、シチューなど、料理の彩りに便利です。

常温・冷蔵保存の方法

「ジップロック®ストックバッグ」に入れ、冷蔵庫の野菜室で、茎を下に向けて保存。

冷凍保存の方法

1.小房に分け、熱湯で30秒間ゆでてざるにあげ、あおいで冷ますか、流水で素早く冷まし、水けをしっかりとふき取ります。(ゆでる時間はごく短く、かならず30秒以内で!)

2.使いやすい分量ずつ「サランラップ®」で包み、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

そのまま温野菜として食べる場合は、凍ったままたっぷりの熱湯でサッと(30秒程度)ゆで、水けをよくきって利用します。

炒め物や煮込みなどに使う場合は、電子レンジで冷たさの残る程度に解凍してから調理します。

ほうれん草

上手な保存は素材選びから。葉が厚めで、茎にもハリがあり、緑が鮮やかなものが新鮮です。

また、根元に乾燥ジワがなく、みずみずしいかどうかもチェック。

常温・冷蔵保存の方法

「ジップロック®ストックバッグ」に入れ(ただし、完全密封は禁物です。)、冷蔵庫の野菜室で、葉を上に立てて保存。

横に寝かした状態だと、ストレスがかかり、野菜から出るエチレンガスで傷みが早くなります。

生のまま!冷凍保存の方法

保存中は冷凍室内でかさ張りますが、比較的良い状態で利用できます。

1.ほうれん草は洗って水けをきり、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れます。

2.中の空気をなるべくぬいてジッパーを閉め、冷凍保存。

生の冷凍ほうれん草を使うときは…

沸騰したたっぷりの湯で30秒ほどゆでて、流水にさらし、水けを絞って利用します。

おひたし、炒め物、あえ物、汁物の具など通常使う料理に利用できます。

茹でて!冷凍保存の方法

冷凍室内ではコンパクトに保存できますが、食べると多少筋っぽく感じられるかもしれません。

1.ほうれんそうは通常よりかためにゆで、4~5㎝長さに切ります。水けをしっかりと絞って、1回に使う分ずつ薄く小分けにして「サランラップ®」でぴったりと包みます。

2.「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、中の空気をなるべくぬいてジッパーを閉め、冷凍保存。

茹でた冷凍ほうれん草を使うときは…

電子レンジ解凍し、よく絞ってからソテーなどに。または凍ったままスープや味噌汁、うどんに入れて加熱調理します。

三つ葉

冷凍した三つ葉は、解凍すると、香りはある程度残るものの、色や歯ざわりは悪く、筋っぽくなります。

しかし、細かく刻んで冷凍すれば、口に残るのもあまり気にならないので、吸い物などに青みがほしいとき、便利に使えます。

冷凍保存の方法

小さめに刻んで、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

吸い物やみそ汁に、凍ったままパラパラと浮かせて使います。

また茶わん蒸しや卵焼き、かき揚げなどに使ってもよいでしょう。その場合も凍ったまま使います。

みょうが

独特の食感と風味で、薬味にぴったりのみょうが。

みょうがは冷凍すると、ドリップが出てベタッとし、生のときの食感は失われますが、香りは意外と残ります。

消費しきれず困ったときは、冷凍保存しておくと、薬味のないときに助かります。

冷凍保存の方法

みょうがは水分をよくふき取り、まるごとならそのまま、あるいは小口切りにして「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

室温で半解凍し、切って冷凍したものはそのまま、まるごと冷凍した場合は小口切りかあらみじん切りにして利用します(縦方向に切ると筋っぽさが気になるのでNG)。

生に比べて食感が落ちるため、そうめんや冷や麦の薬味として使うよりも、野菜の酢の物や和え物、浅漬けなどに混ぜ込むか、みそ汁などに浮かべるのがオススメです。

また、ちらしずしやバラずしなどのすし飯に混ぜ込むと、さわやかな香りで風味アップに役立ちます。

もやし

安価で、火通りが早く使い勝手のよいもやしは、家庭料理の強い味方。

ただし、たくさん手に入っても日持ちしないのが残念なところ。困ったときは、冷凍保存してみましょう。

冷凍保存の方法

「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

電子レンジで解凍するか、凍ったまま調理します。

もやしを冷凍すると、水っぽく、多少食感が悪くなりますので、「おひたし」や「すまし汁」のようなシンプルな味つけのものにはあまり向きません。

熱湯でサッとゆで、水けをよくきってから、「ナムル」など味のしっかりとしたあえ物にするとよいでしょう。

また、「レバニラ炒め」や「豚キムチ」などの炒め物にも利用できます。炒める場合は、電子レンジ解凍して、水けをよくきってから炒めます。

レタス

1玉買っても、使いきる前にしおれたり、傷んでしまうことも多いレタス。

新鮮なうちに食べきるのが理想ですが、使いきれない分は思いきって冷凍保存してみましょう。

生の食感とは違い、多少筋っぽくかたい歯ざわりになりますが、スープなどに利用できます。

冷凍保存の方法

レタスは縦半分、または大きめのざく切りにし、「ジップロック®スタンディングバッグ」か「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

使うときは…

冷凍したレタスは室温解凍すると、水が出てベタッとし、色が悪くなります(ただし、加熱調理すれば食べられます)。使うときは解凍せず、凍ったまま調理するのがオススメです。

レタスは冷凍すると特有のシャキシャキ感は失われ、加熱により水分が多く出るため、チャーハンなどの炒め物には向きません。

汁物や包み蒸しなど、出た水分も一緒にいただけるメニューへの活用がオススメです。

れんこん

れんこんは生のまま冷凍保存すると、多少食感は変化し、変色することもありますが、比較的劣化が少なく、おいしく利用できます。

冷凍保存の方法

1.皮をむいて好みの大きさに切り、酢水(または水)に5分ほどさらして水けをふき取る。

2.切り方によってはくっつきやすいため、使いやすい分量ずつ「サランラップ®」で包み、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

※1度に使い切る場合は「フリーザーバッグ」に直接入れてもよいでしょう。

使うときは…

凍ったまま調理するか、冷蔵室または室温で自然解凍して利用します。

きんぴら、甘酢づけ、天ぷらなどにすると、シャキシャキ感は薄れ、多少モチっとした食感になりますが、おいしく食べられます。

大きめに切ったものは煮物にすると、ホックリとした食感が楽しめます。

また、切らずにかたまりで冷凍保存し、凍ったまますりおろして、れんこん餅や汁物のとろみづけに利用することもできます。

正しく保存して美味しく食べよう!

いかがでしたでしょうか?

野菜ごとに正しい保存方法を知っておくと、食材に追われることもなく、より美味しく食べることができます。今回、保存方法でご紹介したのは、『サランラップ®』『ジップロック®』。キッチンには欠かせないアイテムですよね!

『ジップロック®』は種類が豊富なので、「こんなの欲しかった!」というアイテムが見つかるかもしれませんよ♡

正しく保存して、美味しく栄養満点な食事を摂ることは健康面にも美容面にも◎!

是非、試してみてくださいね!

情報提供元:旭化成ホームプロダクツ

MYRALS 編集部

MYRALSは大人女子のための美容情報サイトです。 美の基準を上げるサポートするため"自分のリアルを高めよう"をテーマに、美容ニュースやコスメ情報などいつま...

プロフィール

関連記事一覧