ブルーライトが肌に及ぼす影響って?環境ダメージから守るおうち美容習慣を取り入れよう!

ブルーライトが肌に及ぼす影響って?環境ダメージから守るおうち美容習慣を取り入れよう!

おうちの中にいても浴びてしまうブルーライト。シミ、くすみ、シワ、たるみなど、あらゆる肌トラブルを引き起こしてしまう厄介なもの。

そんなブルーライトから肌を守るためには、環境ダメージから守る美容習慣を取り入れることが大切です。

今回は、ブルーライトが肌に及ぼす影響と、オススメの最適バリアスキンケアアイテムをご紹介していきます。

ブルーライトが肌に及ぼす影響って?

肌のエイジング要因となってしまう、太陽光中に含まれるブルーライト。

ブルーライトは窓ガラスを通り抜ける性質がある上に、PCやスマートフォンなどのデバイスからも発せられるため、おうちの中にいても肌に影響を与えてしまいます。

【ブルーライトとは?】
ブルーライトは太陽光に含まれる400〜470nmの範囲の波長と言われています。可視光線(ヒトの目で見ることのできる光)の中で最も紫外線に近く、エネルギーが強い性質を持っています。

※出典:J Dermatol Sci. 2016 Dec;84(3):314-321.(波長は文献により異なります)

【肌への影響】
ブルーライトによって肌がダメージを受けると、バリア機能が低下し水分が逃げやすい状態に。肌が乾燥し、ざらつきや肌荒れなどに繋がってしまう懸念があります。

おうち美容で環境ダメージによる乾燥から肌を守ることが大切!

環境ダメージから守る最適バリアスキンケア

今回ご紹介するのは、乾燥から肌を守り、グリシン亜鉛配合で日々の肌ストレスをケアしてくれる『AEクリーム』

みずみずしいジェル状クリームがなめらかに広がり、ぴたっと密着して肌のうるおいをキープするエイジングケアクリームです。

しっとりバリアで環境ダメージから肌を守ってくれます。

【特徴成分】
■リンゴ果実培養細胞エキス(整肌成分)
■ゴールデンシルクエキス(保湿成分)
■グリシン亜鉛(整肌成分)
■ビオセルアクト®カモミラB(保湿成分)
■サジー果実オイル

軽めのテクスチャーなので、肌質や季節問わず使いやすく、しっとり肌が続きます。

ブルーライト対策は現代では必須!

PCやスマートフォンなどのデバイスからも発せられるブルーライト、現代においてブルーライト対策をすることは必須と言えます。

今回ご紹介した『AEクリーム』のように、ブルーライトによる乾燥を緩和させるためのスキンケアアイテムを取り入れることはもちろん、デバイスのディスプレイ輝度や色温度の調整を行なっておくことも大切です。

ブルーライトカット眼鏡を使用するのも良いでしょう。

MYRALS 編集部

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