コロナ太り!?大人女子の約8割が間食が増加…便秘や肌トラブルを解消する方法とは
新型コロナウイルスの感染拡大は人々のライフスタイルを大きく変えています。
緊急事態宣言の発令や外出自粛要請、休校措置などによって、“おうち時間”が増えましたよね。
そんな“おうち時間”が増えた結果…
「あれ?3ヶ月前より太ったかも…。」
「生活リズムが乱れて便秘気味…。」
といった、いわゆる“コロナ太り”や“便秘”にお悩みという大人女子の方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、便秘や肌トラブルを解消する方法をご紹介していきます。
周囲には聞きにくい…けどみんなはどうなのか気になる、という大人女子のみなさん、是非参考にしてみてください!
「ぶっちゃけ〇kg増えちゃいました…。」
では早速聞いていきましょう!
「ココだけの話、この3ヶ月で体重は何kg増加しましたか?」と質問したところ…
「1kg以上2kg未満(42.1%)」という回答が最も多く、次いで「2kg以上3kg未満(30.4%)」「1kg未満(9.8%)」「3kg以上4kg未満(9.8%)」「5kg以上(5.1%)」「4kg以上5kg未満(2.8%)」と続きました。
“コロナ太り”を実感している方は予想以上に多いという現実が浮き彫りとなりました。
ついつい食べちゃう間食…「今コレにハマっています!」
緊急事態宣言の発令や外出自粛要請などによって“おうち時間”が増加した方は多いと思いますが、おうちの中にはさまざまな誘惑が溢れています。
「お菓子あるからちょっと食べよっかな~♪」なんて誘惑もそのひとつですよね。
そこで、「“おうち時間”が増えたことで間食は増えましたか?」と質問したところ、実に8割近くの方が「明らかに増えた(43.7%)」「少し増えた(35.8%)」と、「間食が増えた」と回答しました。
やはり、おうちの中は誘惑だらけのようです。
美味しいからついつい食べちゃう!みんなのハマってる間食は?
■「ちーかま、マカダミアナッツ!」(30代/パート・アルバイト/東京都)
■「とりかわをカリカリになるまで焼いて塩コショウ振って食べる。」(30代/自営業・自由業/北海道)
■「フランスのクッキージェルブレが風味が良くて体にも良さそうでついつい手が伸びてしまいます。」(40代/自営業・自由業/静岡県)
■「アイスクリームをレンジで20秒!」(40代/専業主婦/北海道)
■「ポテトチップスとチョコの交互食べ!」(40代/会社員/京都府)
外出自粛だから食材はストックしてる?
外出自粛要請によって、買い物はまとめ買いをするようになったという方も多いと思います。
そこで、「外出自粛要請が出て以降、ストック食材は増えましたか?」と質問したところ、実に7割以上の方が「はい(75.2%)」と回答しました。
続いて、「どのような食材をストックしていますか?(複数回答可)」と質問したところ、「乾麺(そば、うどん、パスタなど)(72.6%)」「お菓子類(72.6%)」という回答が同率で最も多く、次いで「インスタント食品(60.4%)」「冷凍食品(54.7%)」「レトルト食品(53.1%)」と続きました。
長期保存できる食材はまとめ買いして、買い物などの外出頻度を減らしていた方は多いようです。
みなさんのこうした努力が、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めていると言えるでしょう。
大変な状況ですが、withコロナ時代の“新しい生活様式”として、こういった買い物の仕方が今後定着していくのかもしれませんね。
お通じに異常が…お肌のトラブルも!?
最初の質問では、“コロナ太り”を実感している方が非常に多いことが分かりましたが、お通じに関しては何か変化があったのでしょうか。
そこで、「この3ヶ月でお通じは変わりましたか?」と質問したところ、約3割の方が「酷い便秘になった(4.9%)」「便秘気味になった(26.6%)」と、“便秘”に悩むようになったことが分かりました。
もしかしたら、間食の増加やストック食材中心の食事、そして外食する機会の減少が関係しているのかもしれません。
便秘はお肌にも良くないと言われているので、お肌の調子にも変化があったのかも聞いてみました。
「この3ヶ月でお肌の調子は変わりましたか?」と質問したところ、半数以上の方が「吹き出物ができるようになった(17.6%)」「肌荒れしやすくなった(12.7%)」「乾燥しやすくなった(7.9%)」など、お肌に何かしらのトラブルを抱えるようになったことが分かりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響は、食生活やお通じ、そしてお肌の調子にまで出ているようです。
まだまだ終息する兆しが見えていない新型コロナウイルスなので、こういったお悩みを抱える方は今後増加するかもしれません。
肌トラブルってお通じの異常が原因かも…でも便秘薬には頼りたくない!?
先程も少し触れましたが、便秘などの“お通じの異常”はお肌にも良くないと言われています。
では、お肌のトラブルにお悩みの方は、その原因が“お通じの異常”にあると感じていらっしゃるのでしょうか。
そこで、「お肌のトラブルはお通じの異常から来ていると思いますか?」と質問したところ、6割近くの方が「はい(58.4%)」と回答しました。
やはり、お肌のトラブルの原因は“お通じの異常”にあるとお考えの方が多いようです。
この3ヶ月で便秘になったという方が約3割いらっしゃいましたが、便秘薬を飲んででも改善させたい方、自然なお通じを望んでいる方、それぞれいらっしゃると思います。
では、便秘薬を飲むことに関して抵抗感はあるのでしょうか。
単調直入に「便秘薬を飲むことに抵抗はありますか?」と質問したところ、実に6割以上の方が「ある(62.1%)」と回答しました。
便秘を改善したいけど便秘薬には頼りたくないという方は多いようです。
便秘薬に頼りたくない理由を聞いてみました!
■「毎日薬を飲まないと出なくなりそう。薬に頼る体になるのが怖い。」(30代/専業主婦/埼玉県)
■「副作用がある。」(30代/自営業・自由業/大阪府)
■「自然の食材で対応したい。」(40代/会社員/兵庫県)
■「いつも飲むと逆にお腹が痛くなって下痢っぽくなるから。」(40代/専業主婦/滋賀県)
■「以前実の姉が毎日便秘薬を服用していて薬を飲まないと便が出ないのを見ていたから。」(40代/自営業・自由業/長崎県)
便秘薬の効き目が強すぎたり、便秘薬でのお通じが常態化したりすることへの不安が大きいようです。
便秘薬に頼ることなく、自然なお通じがあることが理想ですよね!
美容と健康をサポートしてくれるアイテムで“withコロナ”も生活もスッキリ!
今回の調査で、オトナ女子の“コロナ太り”や“コロナ便秘”そして、“コロナ肌荒れ”の実態が見えてきました。
“おうち時間”の増加は良い面もあれば、ストレスが溜まるなどの良くない面もあるでしょうから、間食という誘惑に負けちゃうのかもしれませんね。
また、「便秘気味でお肌の調子も良くない…。」というお悩みを抱えている方も多いことが分かりました。
ですが、便秘は改善させたいけれど薬に頼るのは嫌という方は多いようです。
7月9日~7月12日の4日連続で東京都の1日当たりの新規感染者が200人を超えるなど、新型コロナウイルスの感染拡大はまだまだ終息しそうにありません。
今後も不要不急の外出を控える必要があるので、健康的な“おうち時間”を過ごしていきたいですね。
不規則な生活や間食のしすぎは便秘や肌荒れなど、身体にもお肌にも良くないので、美容と健康をサポートしてくれる栄養素や成分が手軽に補えるアイテムを活用して、withコロナ時代も健康で活き活きとした生活を送りましょう!
活き活きと美しく輝きたいオトナ女子の味方『ベジトレル』!
「コロナ太りをなんとかしたい!」
「便秘のせいで肌荒れが…。」
そんな大人女子の悩みをサポートするのが、『ベジトレル』です。
『ベジトレル』の特徴
『ベジトレル』は奇跡の野菜の異名を持つ奄美群島の「シマアザミ」と、与那国島の「長命草」を原料にして作られています。
「シマアザミ」は鹿児島県奄美群島の海岸近くに自生するキク科植物の多年草。
中でも徳之島産シマアザミにはポリフェノールが豊富に含まれており、その含有量は明日葉、ケール、大麦若葉に比べて約3〜6倍を誇ることが、琉球大学熱帯生物圏研究センターの研究で明らかになっています。
「シマアザミ」のポリフェノールは、「ペクトリナリン」と「クロロゲン酸」で構成されています。
「ペクトリナリン」というポリフェノールはアザミ属の植物に多く含まれているポリフェノールです。
そして、『ベジトレル』には1包に300億個の乳酸菌と、食物繊維を豊富に配合。
そのため、頑張らなくてもすっきり感が期待できます!
さらに、『ベジトレル』には体内で作ることができない必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸「αリノレン酸」も含まれています。
身体の中からケアして“コロナ太り”を防ごう!
“おうち時間”が増えて運動不足気味、ついつい間食しちゃうという方も多いと思います。
“コロナ太り”を防いで健やかな生活を送るには、身体の中からのケアがとっても大事!
美容・健康意識を高めたいという大人女子のみなさん、普段の食事に『ベジトレル』をプラスして、withコロナ時代も元気に過ごしていきましょう!
「コロナ太りとお通じ」に関する調査
■調査概要:「コロナ太りとお通じ」に関する調査
■調査期間:2020年7月7日(火)~2020年7月8日(水)
■調査方法:インターネット調査
■調査人数:1,108人
■調査対象:35歳以上の大人女子
■モニター提供元:ゼネラルリサーチ