2つ以上当てはまったら肌のたるみが深刻かも!?「肌雪崩」診断リスト
最近「不意に鏡に映った自分の顔を見て、以前と変わったように感じる。」「ハリ感がなくなってきた気がする。」など、肌の変化を感じることはありませんか?
長期化するおうち時間やマスク生活によって、実は気づかないうちに深刻化しているのが“肌のたるみ”。
皮膚科医の最新の知見により、真のたるみの原因は、肌奥の“土台”と肌“表面”の両方のたるみによる“雪崩”のような肌構造の崩れであることが明らかになりました。
「ドクターシーラボ」は、その“雪崩”のような肌構造の崩れを「肌雪崩(はだなだれ)」と命名!今回は、誰でも簡単に「肌雪崩」を診断できるチェックリストをご紹介します。
2つ以上あてはまる人は、「肌雪崩」が起きている可能性があります。是非チェックしてみてください。
2つ以上チェックがつくと要注意!「肌雪崩」診断リスト
□顔の肌のゆるみが気になる
□マスク生活で顔の印象が変わった気がする
□顔の表面だけのケアでは満足できない
□年齢とともにまぶたの印象が重くなってきた
□頬の位置が変わった気がする
□口周りの状態が気になってきた
□顔に生き生きしたハリ感がなくなってきた気がする
□不意に鏡に映った自分の顔を見て、以前と変わったように感じる
「肌雪崩」とは…?
スキンケアの領域では最も改善が難しいとされる「たるみ」。
その原因は、「皮膚」「皮下脂肪」「筋肉」の加齢による変化や、これらの3つの力学的なバランスの崩れと考えられています。
皮膚弾力の低下、皮下脂肪の増減、表情筋の衰え。
これまで伝えられてきたこれらの3つの要因に加え、皮膚科医の最新の知見により明らかになった真のたるみの原因、それが肌奥の「土台(=真皮、皮下組織、筋膜)」と肌「表面(=表皮)」の両方のたるみによる雪崩のような肌構造の崩れです。
その雪崩のような肌構造の崩れのことを「ドクターシーラボ」では「肌雪崩」と呼んでいます。
5人中4人が「肌雪崩」に直面している!?
みなさん、診断結果はどうでしたか?2個以上あてはまってしまったという方も多いかと思います。
というのも、調査の結果、「肌雪崩」診断リストの項目に2個以上あてはまると回答した人は81.0%にのぼり、20代〜50代女性の5人中4人は「肌雪崩」を起こしている可能性があることが判明しました。
マスク生活で隠れていますが、マスクの中で「肌雪崩」が進行している人が多くいるようです。
また、「マスク生活で顔の印象が変わった気がする」と回答した人はなんと58%。2人に1人がこのマスク生活によって、顔の印象が変わった気がすると回答しました。
さらに、30代女性で「顔の肌のゆるみが気になる」と回答した人は60%、40代では61%、50代では68%と年齢が上がるにつれて「肌のゆるみ」が気になっている実態が明らかに。また、20代でも約半数が肌のゆるみが気になると回答しています。
そして、マスク生活によって、口元が隠れている時間が激増しましたが、30〜50代女性の約7割が「口周りの肌の状態が気になってきた」と回答。マスク着用による肌ストレスなどの影響もあるのかもしれません。
「肌雪崩」を改善!?美容皮膚科学発想の美容液
美容皮膚科学発想のリフトケア美容液『エンリッチ メディカリフト セラム』は、ドクターズコスメの「ドクターシーラボ」だからこそ、皮膚の専門家の知見から着想。肌の土台と表面に働くかつてないダブルアクションで、深次元のハリ肌を目指します。
「顔全体のゆるみは、肌の土台と肌表面の両方のゆるみによる、雪崩のような肌構造の崩れに起因する。」
「ドクターシーラボ」の創業者である城野が突き止めた新真実。『エンリッチ メディカリフト セラム』は、そんな先端の皮膚科学理論に基づき、土台と表面のダブルアクション処方を日本で初めて採用した、結果を目指した美容液です。
着目したのは「COLLALIFT®※18」という成分。肌の土台となる基盤を整え、肌を内側から引き締めて、若々しい印象へと導きます。
さらにキウイ由来の「酵母エキス」を配合。うるおいを与えて弾むようなハリ肌へと導く表面へのアプローチを実現。
肌の土台へ、表面へ、新たなダブルアクション。かつてない湧き上がるような上向きのハリ感へ!リフトケアは深次元へ!!
ライフスタイルの変化に合わせてスキンケア習慣を見直しを!
おうちで過ごす時間が増え、ライフスタイルが変化したと感じることが多い今。根本の生活習慣が変化してきていますよね。
新しい日常をきっかけに、生活習慣やライフスタイルが変化している中においても、女性にとって美しさは一生のテーマ!
「肌雪崩」を放置せず、スキンケア習慣を見直してみましょう。
おうちで0円でできる表情筋体操を隙間時間に行ったり、今までのスキンケアが今の自分の肌に本当に合っているのか再確認することが大切です。