シミができる原因って?シミ対策&改善方法まとめ

突然気になるようになる顔のシミ。「あれ、こんなところにシミはなかったのに…!」と、年齢を重ねるとともに、シミは増える一方。シミが増えていくことで、肌が一気に老け見えして肌もくすんで見えるように。テンションも下がりますし、気持ち的な面でもダークになってしまいますよね。
今以上にシミを増やさないように、そして今あるシミを薄くできるように、シミ対策方法をご紹介していきます。

シミの原因って?

まずはシミができてしまう原因を知ることが大切。なぜシミができてしまうのかを知ることでこれからの予防に繋がりますし、現在あるシミの原因を知れば、今以上に濃くせずに済みます。

シミの原因1. 皆さんご存知!紫外線

紫外線がシミの原因になるというのは、もはや現代女性の中では常識とも言えますよね。でもなぜ、紫外線がシミの原因になるのかというところまではご存知ない方もいるかもしれません。

肌は紫外線を浴びることによって、角化細胞(ケラチノサイト)に異常が起こり、色素細胞に「メラニンを作って!」という指令が出るため、必要以上にメラニンが作り出されてしまうのです。たくさん作り出されてしまったメラニン色素は、肌のターンオーバーの妨げになります。肌のターンオーバーは一般的に約6週間のサイクルで起きていると言われています。しかし、上手にターンオーバーできずに残ってしまったメラニンがシミの原因となるのです。

他にも年齢を重ねることによって、ストレス、ホルモンバランスの乱れなどの内的要因によって、過剰にメラニンが作り出されてしまうとも言われています。

知っておきたい!メラニンとは

細胞の中の核部分が紫外線にあたる事によって、核の中のDNAが破壊されることもあれば、DNAが変異して、細胞が死んでしまったり、最悪の場合は皮膚癌を引き起こしたりする可能性があるのがメラニンなのです。そんなことにならないためにはまず、防ぐことが大切。肌の表皮の1番下にあるメラノサイトと呼ばれる部分は、メラニン色素を産生して、周囲の表皮角化細胞に必要に応じて与えることで、いわば傘のような役割を発揮します。肌の真皮層に紫外線がダイレクトに届かないようにバリアしてくれる役割があるのです。

メラニンが美肌の敵だとも思ってしまいがちなのですが、必要以上にメラニンが作り出されてしまわなければ悪者とも言えません。
ただ、紫外線を浴びずに過ごすのは不可能ですよね。だからこそ、しっかりと紫外線対策をすることが今後シミを増やさないための予防法と言えるのです。

シミの原因2. 怪我や虫刺され

爪で引っ掻いてしまった、ぶつけてしまったなど、日常でできてしまう些細な傷、そして夏は特に虫刺されにも要注意!
傷の治りかけは痒くなりますよね。虫に刺されても痒みはあります。でもそこで我慢せずに、かいてしまうともっと腫れてしまったり、膨らんでしまったりしませんか?かいてしまうことで皮膚が炎症を起こしてしまいます。すると、肌は守らないと!と、防御反応を引き起こしてしまい、色素細胞を活性化して守ろうとするんですね、そうすることで結果的にメラニンを必要以上に出してしまうことになるのです。
顔の怪我や傷はあまりないかもしれませんが、ニキビ跡や虫刺されは結構な確率であり得ること。痒くても気になってもかかないように、触れないように、きちんと塗り薬などで対処しましょう。

シミの原因3. 知らずに擦っている

そして、今できてしまったシミがどんどん濃くなっていくというお悩みを抱えている方も多いはず。シミをどうにか薄くしたいと、シミに効果的な美容液などを毎日コツコツ塗るというのは良いことでもあるのですが、そもそもできてしまっているシミに対しては、腫れものを触るレベルでの注意が必要なのです。
肌の奥に浸透して、早くシミが薄くなってほしいという気持ちはすごく分かるのですが、何度もシミ部分をこすりながら塗ってしまうのは、むしろ逆効果。とにかく優しく、丁寧に、そして絶対にこすって塗り込もうとはしないこと!
1番力が入りづらい薬指の腹でトントンっとソフトタッチでケアしていきましょう。適量を優しく塗れば、自然と浸透していきます。

シミの原因4. 酸化している

酸化することもシミの原因のひとつ。要するにサビてしまうというイメージ。年齢を重ねていくことは決して悪ではありませんが、やはりどうしても加齢に伴って、細胞の機能が下がります。身体の機能が衰えていくことと同じで肌も退化してしまうのです。

もちろん、加齢だけが原因ではなく、日頃のストレスなども関係してくるので人によって酸化していく速度は様々。知らず知らずのうちに溜まってしまったストレスや加齢が原因となり、身体の中に入ってしまった細菌やウイルスなどを退治してくれる、活性酸素を消してくれる酵素などが弱くなってしまうのです。活性酸素が増えてしまうことで、健康で通常な細胞までをも酸化させてしまい、老化が加速することも、シミの原因になると言われています。活性酸素を増やさないようにするのではなく、消してくれる酵素などを上手に取り入れていくことで未来の肌は変わるはず。

今あるシミも予備軍も!シミ予防&対策方法とは

皮膚科や美容クリニックで相談してみるのもオススメしますが、まずは自分でできるところから始めてみませんか?セルフケアでどのくらい改善できるのかを試してみるのもオススメですし、医療機関で治療をしていたとしても、そこに甘えることなく、セルフケアは同時進行しておくべき。シミだけではなく、全体的に健康的にそして美しくなれるはずです。

年間を通してしっかりと紫外線対策を!

シミ予防にとって、紫外線対策はもはや初歩的なこと。一般的に5〜8月が紫外線のピークと言われてますが、それは単純に紫外線が1年の中で1番強いということであり、常識として紫外線が降り注いでいない日はありません。もちろん、雨でも曇りでも、です。だから日焼け止めは1年中使うこと。
「絶対にシミを作りたくない!」と、とても強い意思がある方ならば、日傘やUVカットの帽子なども使用していれば尚効果的でしょう。そして目からも紫外線は吸収されてしまうので、サングラスもオススメ。日本よりも海外の方がサングラスをかけている方を見かけますよね?それはかっこいいから!とかではなく、日本よりも日差しが強い国で、さらに色素が薄い人種であれば、私たちが日焼け止めを塗るのと同じくらい普通のことなのです。

SPFとPAってどう違うの?シミの原因となる紫外線には2種類ある!

■SPFとは
肌の表皮に影響し、肌が紫外線によって赤くなるといった炎症を起こす、UV-Bから肌を守る目安として表記されているのがSPFです。数値が高くなればなるほど、UV-Bから肌を守る効果は高まります。何も塗らない状態で紫外線を浴びると、平均的に20分で肌は赤くなり始めると言われていますが、例えばSPF30の日焼け止めを塗った場合は20分×30倍=約10時間の間、UV-Bから肌を守ることができますよ、という目安です。
■PAとは
紫外線を浴びた後、肌が黒く焼けて、シミやシワ、たるみなどの原因となるUV-Aから肌を守る目安として表記されているのがPAです。日焼け止めには「PA」の後に「+」がついていますが、+と+++の3段階まであり、もちろん+の表示が多いほどカット力が強いのです。

日焼けしやすいパーツを把握して

頬骨や鼻の頭、おでこなどの、顔の中でも高く陽に当たりやすい部分は要注意。顔全体に日焼け止めを塗ったあとで、日焼けしやすいパーツは重ねづけを。伸びの良いテクスチャーの日焼け止めは塗りやすいというメリットがありますが、薄づきになりがちなデメリットもあるため、重ねづけはマスト!

顔全体になじませて塗りムラをなくそう

両頬、おでこ、鼻の頭、あごなどに適量をおいていき伸ばしていく、という塗り方でも問題はないのですが、塗りムラを防ぐためには、日焼け止めを手のひらに出して両手で軽く伸ばし、顔全体になじませるのがオススメ。顔全体だけではなく、首やデコルテ、耳の後ろまで塗るようにしましょう。全体になじませたあとで、少量を頬や鼻の頭など顔の高い部分に重ねづけするとより効果的です。

塗り直しは絶対忘れないこと

朝、日焼け止めを塗ったから1日中ずっと安心というのは大間違い。汗をかいて流れてしまうこともありますし、もともと日焼け止めは1日中効果が持続するものではありません。なので、日中の塗り直しはマスト。簡単に塗り直せるスプレーやパウダーなどを常にバッグに入れて持ち歩いておくのがオススメです。

おうちDAYでも日焼け止めは必ず

休日、おうちでゆっくり過ごすからと日焼け止めを塗らないのは危険。何故ならば、窓ガラス越しに紫外線は室内にも降り注いでいるのです。メイクをせずに肌を休ませる日でも、必ず日焼け止めだけは塗るようにしましょう。

紫外線から肌を守るものだけでなく、ブルーライトや近赤外線防止効果のあるアイテムや、乳液と日焼け止めが一緒になっているものも出ているので、メイクしない日用のものをひとつ持っておくと良いでしょう。ちなみに近赤外線は肌の真皮にまで届くと言われているので、シミだけではなく、シワやたるみなど老化原因とも考えられているので今のうちからしっかりとケアを!
ただ、強力なほど肌への負担も大きくはなるので、状況に合わせて上手に使い分けることが大切です。おうちにいる日はSPF30PA+のもので十分ですし、アウトドア時や外にいる時間が長い日にはSPF50PA+++を選ぶべき。
そして、どちらにせよ、朝1度塗ったからもう大丈夫ということではなく、塗り直して効果を持続させることも重要になります。

SPFは足せない!?

日焼け止めの後に塗るファンデーションにもSPFが含まれているものを使えば、より効果的!と思いがちですが、実はそうではありません。
SPF50の日焼け止めを塗り、SPF30のファンデーションを塗った場合、合計でSPF80の効果があると思ってしまいがち。しかし実際には、SPFは足し算した分の効果はないのです。1番最後、外側に塗ったSPF30のファンデーションの効果しか期待できないことを覚えておきましょう。

飲む日焼け止めの併用もオススメ

塗るタイプの日焼け止めと合わせて身体の内側からケアしていきたいのが、飲むタイプの日焼け止め。色々な商品が出ていますが、基本的には外出する30分前に飲むといったように、事前に準備すべきものが多いので習慣づけることで忘れないようにしましょう。

きちんと洗顔&保湿する!

1年中きちんと日焼け止めを塗るのと同様、正しくスキンケアをしていくこともシミ予防&対策の初歩的なポイントです。きちんと保湿することはシミだけに言えることではなく、美肌全般に言えることでもあるので、是非1年中日焼け止めを塗ることと同じように毎日必ず行うべき。

というのも、やはり肌の乾燥はメイクのりが悪くなることはもちろんのこと、肌のバリア機能が衰えてしまう原因になり、紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです。
洗顔後はすぐにスキンケアアイテムで保湿をするという簡単なことなので、難しくはないですよね。

セラミド成分配合のアイテムがオススメ

肌質にもよるので自分の肌にぴったり合うアイテムを見つけることが1番ですが、保湿力があるとされている「セラミド(角質細胞間脂質)」が配合されているかどうか成分表示を確認して選んでみるのもオススメ。セラミドは肌表面にある角質細胞同士を繋ぎ止めてくれる脂質のひとつであるため、肌の潤いを保ってくれます。肌の内側で生成されるセラミドですが、こちらもやはり年齢とともに減少してしまうため、外から補っていくことが大切となります。顔全体にたっぷりとつけましょう。

コットンよりも手でスキンケアを

コットンで強くパッティングしてしまうと、肌表面を傷つけてしまうかもしれませんのでできれば手でつける方が良いかも。もちろん手でつける際も肌をこすらないように。よく化粧水をつけて肌をたたいて浸透させるという方もいらっしゃいますが、肌をたたいても、引き締まる効果はありませんし、浸透効果が上がるということもありません。

優しく丁寧に泡で洗顔を

洗顔時もスッキリと落としたいあまり、肌をこするのはご法度です。手のひらや指先が肌に触れないくらい、泡で洗うイメージで洗いましょう。泡立てるのが苦手な方であれば、泡で出てくるタイプの洗顔料を選ぶのも良いでしょう。

ただ、出来るだけ肌への刺激が少ないものを選び、肌への負担を軽くすること。今では泡立たない洗顔料も多くありますが、その場合は洗うというよりも肌に丁寧に馴染ませる感覚で行うと肌をこすらずに済みます。そして、洗顔料の1度の量はケチらずに洗顔料ごとに記載されている量より気持ち多めくらいで行うと、顔全体を包み込むように洗うことができます。

ぬるま湯で洗い残しに気をつけて

流すときはぬるま湯で、髪の生え際やこめかみ部分、鼻の下部分など流し残しがちなところもしっかりと洗い流すように。シャワーを顔に直接当てて洗い流すのはたるみの原因になるのでオススメしません。洗い終えたら、綺麗なタオルでこすらずに、顔全体を押さえるようにして水分を取り、すぐにローションなどで保湿していきましょう。

美白ラインのスキンケアアイテムを使う!

シミを薄くするために、肌全体のトーンアップを目指すためにはやはり美白有効成分のあるアイテムを使うのがオススメ。特に美容液は美白有効成分が配合されているものを選んだ方が、効果を実感する確率が上がるはず。

シミの原因、メラニンが生成されるのに不可欠な、チロシナーゼという酵素を分解&働きを制限してくれたり、チロシナーゼの代わりに働いてくれるので、メラニンを作ることを抑えてくれると言われています。

覚えておきたい!美白に有効な代表成分

■ビタミンC誘導体
水の中で壊れやすいビタミンCをブドウ糖と合わせて安定して肌に届きやすい成分。
■カモミラET
メラニンの生成に関わる酵素チロシナーゼの働きを抑える。
■アルブチン
メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防ぐ。
■プラセンタエキス
メラニン生成を抑制する。
■ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)
美白効果や血行促進を発揮してくれるビタミン。
■トラネキサム酸(m-トラネキサム酸)
メラノサイトの活性化や肌荒れを抑制し、シミの予防や改善に効果的。
■エラグ酸
メラニンの生成に関わる酵素チロシナーゼの働きを抑える。
■コウジ酸
麹が作り出しているシミの予防に効果の高い美白有効成分。
■リノール酸s
肌のターンオーバーをサポートし、メラニンの排出を促す。
■ルシノール
メラニンを作らせないように働く。
■ハイドロキノン
チロシナーゼの活性を阻害して、メラニンの生成を防ぐ。
■4MSK
メラニン生成を抑制し、溜まったメラニンを排出を正常に行う。

シミの原因にならない食習慣を!

外側からのアプローチだけでなく、やはり身体の内側からのケアも必要です。シミを作らないようにするために、肌に良い栄養分を含んだバランスの良い食習慣を心がけましょう。
揚げ物など脂っこいものや動物性たんぱく質などを過剰摂取してしまうと、食生活が乱れて血の巡りが悪くなってしまいます。食べても良いのですが、控えめを心がけて、血の巡りを促し、血の酸化を予防する抗酸化力のある食べものを。
血行促進や、抗酸化作用のあるビタミンE、そしてシミのもとになるメラニン色素の生成を抑えるビタミンCを上手に取り入れていきましょう。

シミ予防に効果的な食材

■ビタミンC:ブロッコリー、キウイフルーツ、イチゴ、アセロラ、パセリ、柑橘類
■ビタミンE:ナッツ類、うなぎ、アボガド、胚芽米、サケ

赤身の肉やレバーで鉄分を摂取

ビタミンCを摂ろうと思うと、フルーツや野菜を考えますよね。もちろんそれも大切。しかしビタミンCと同じくらい大事な栄養素があるのをご存知でしたか?
そう、それは鉄分!鉄分は、シミの原因となる活性酸素をと戦って倒してくれるのです。中でも知っておきたいのはヘム鉄。ほうれん草やプルーンなどに入っている非ヘム鉄のことではなく、赤身の肉やレバーに入っている鉄分のこと。体内への吸収量や鉄分の量が全然違うのです。
知っておくだけで、自宅で料理する際、外食する際に手に取る習慣がつくはずなので是非覚えておいてくださいね。

シミを作らないようにすることも大切ですが、すでにできてしまっているシミを皮膚代謝を上げることで薄くする効果も期待したいところ。新たに生まれ変わった美しいむき卵のような皮膚を作り、シミができてしまった古い皮膚と交換するイメージ。
そのために必要なのが、タンパク質、ビタミンB、亜鉛、ビタミンD、ビタミンAです。この栄養分が1度で効率的に摂れるのが赤身の肉なんです。赤さが濃いほど、栄養がたくさん!バラ肉やカルビ、霜降り肉よりも、赤身のお肉を選びましょう。ヘム鉄を効率良く摂るなら、レバーを!

日焼けしてしまったら水分補給をする

いくら日焼け止めでバリアしていても、食生活を気をつけていても、日焼けしてしまった時もあるはず。そんな時は慌てずに落ち込まずに、たっぷりと水分を補給してください。
日焼けしてしまったことによって、乾燥が加速してしまうこともあるため、水分をとることでをして身体の中から潤い補給することも大切。

緑茶はアンチエイジングドリンク

今や、国境を越えてアメリカでもアンチエイジングドリンクとして人気なのが緑茶。日本人の私たちにはとても身近ですし、何の気なしに飲んでいる方も多いかもしれません。
緑茶に含まれるポリフェノールのひとつであるカテキンが、抗酸化作用によって紫外線のダメージを軽減してくれるので、日焼けしてしまった後の水分補給には緑茶がオススメです。
ちなみに、海外ではあまり緑茶に馴染みがないからなのか、フレーバーティーとしてミントやドライフルーツをプラスして飲むのがトレンドのようです。ちょっとおしゃれに、気分を変えたい時にはチャレンジしてみるのもありかもしれませんね。

日焼け前後で摂るべき食材を分ける

トマトや赤いパプリカ、スイカなど、紫外線への耐性を高める効果が期待できるリコピンを含んでいる食材は日焼け前に。
そしてビタミンCが豊富なフルーツ、例えばオレンジやキウイ、グレープフルーツなどは日焼け後に摂ると効果的です。

生活習慣の見直しも行おう

今あるシミを消したいと思う気持ちばかりに目を向けるのではなく、これ以上シミを増やさないこと、そして顔全体の肌トーンをアップさせることで、思っている以上に今あるシミが気にならなくなることも。
正しいスキンケア方法を取り入れ、たっぷり保湿をし、代謝を良くすることでターンオーバーを正常にすることが大切です。
そして、透明感のある明るい肌を保つためには、やはり基本的な生活習慣の見直しも必要です。きちんと睡眠時間を確保して良質な睡眠をとる環境づくりをしてみたり、週に何日かはリンパマッサージを、そして肌に良い健康的な食生活を送ること。
全てがバランスよく回っていれば、肌も美しく、心も健康に、身体も軽くなるはずです。

関田 知子

幼い頃から出版社に勤める父の影響で文章を書くこと、編集することに興味を持つ。スワロフスキー専門デコリスト、プライベートブランドのMD、Webメディアディレク...

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