全身使える!ドクターズコスメ発のミストでウイルス・花粉・PM2.5をブロック!
例年悩まれる方が多い花粉や、近年意識され始めてきたPM2.5。
2020年はこれらに加えウイルスも懸念されるようになりました。
着実に定着したニューノーマルの背景から、ウイルスに対する不安を抱えて日々生活をしている方も多く、2021年も引き続き余談を許さない状況が続いています。
ホッとできない2021年の冬、国内No.1ドクターズコスメの「ドクターシーラボ」から『ダブルバリアミストEX』となり、パワーアップして登場!
肌にも髪にも衣類にもメイクやマスクの上からも、シュッとひとふきでWのマスクがウイルス・花粉・PM2.5をブロックしてくれる化粧水感覚のバリアミストを新習慣にしませんか?
Wのマスクがウイルス・花粉・PM2.5をしっかりブロック!
「ドクターシーラボ」の『ダブルバリアミストEX』は、肌上を覆ってヴェールを作ることでウイルスや花粉、PM2.5の付着を防ぐ「シールドマスク」と、イオンの力でほこりや花粉、PM2.5を反発して寄せ付けない「イオンマスク」のWのマスクを採用して肌を徹底ガードします。
【シールドマスク】
肌上でヴェールを形成する成分「アルテロモナス発酵エキス」を配合。ウイルスが人の肌に付着するのは、接触による付着や、空中飛散しているウイルスが静電気によって引き寄せられることが原因です。
人の肌において、静電気は1年を通して発生しますが、湿気や体から出る汗の水分を通して発生した静電気は、自然に漏電し消滅するため、肌の上に十分に水分があれば静電気を抑制することができ、ウイルスや花粉、PM2.5の付着も防ぐことができます。
■アルテロモナス発酵エキス
肌に皮膜を形成することで、静電気の発生を抑制し、ウイルスや花粉、PM2.5の皮膚への付着を抑えます。アンチポリューション効果も確認されており、使い続けることで、明るく健康的な肌印象へ導きます。
【イオンマスク】銀イオン水(表示名称:酸化銀、水)
プラスイオンに帯電している銀イオン水は、プラスイオンの物質を反発させ付きにくくし、逆にマイナスイオンの物質は吸着することで、鼻や口からの侵入を減らすことができます。
ホコリや花粉、PM2.5などは、すべてプラスイオンに帯電しているので、これらを反発することで肌への付着を防ぎます。
花粉や乾燥による肌荒れ、マスク荒れも徹底ブロック!
花粉の飛散やチリ、ホコリ、PM2.5や黄砂による大気汚染、ハウスダストの影響は近年懸念されており、また肌よりも毛髪や衣服のほうが、花粉などが付着しやすく、室内に持ち込んでしまう要因になるという恐れも。
『ダブルバリアミストEX』は、「ヒアルロン酸Na」「水溶性 プロテオグリカン」の2種の保湿成分、さらに「ツボクサエキス」「オウゴン根エキス」「レモングラス葉/茎エキス」の3種の植物エキスが新配合されています。
花粉やウィルス・乾燥による肌荒れ、マスク荒れを予防し、肌のうるおいをキープ!
【保湿成分】
■ヒアルロン酸Na
水に溶けやすく、高い保湿力を持っている上に、油分とは違うしっとりとした質感を引き出します。肌なじみが良く、角質層の水分量を高めながら、しっとり感やなめらか感を感じさせる保護膜をつくるため、肌のうるおいをキープします。
■水溶性プロテオグリカン
水溶性プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨から抽出した天然の成分で、保湿作用、皮膚弾力改善作用、肌荒れ改善作用等が確認されており、肌にハリや弾力を与え、シワを改善することが期待されます。
■コポリマー(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)
セラミドと非常に似た構造をしている高分子の保湿成分。肌への親和性が高く、肌表面でポリマーネットワークを形成することで、柔らかさとハリを与えます。
【植物エキス】
■ツボクサエキス
抗炎症作用、抗酸化作用
■オウゴン根エキス
アンチポリューション作用
■レモングラス葉/茎エキス
抗アレルギー作用、抗菌作用
また、顔・身体・髪・マスクの上・衣類、メイクの上からでも使用可能なため、外出中も気になる時に化粧水感覚で手軽に使えます。
無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコール無添加。
『ダブルバリアミストEX』商品概要
50mL/1,250円(税抜)/2021年1月15日発売
■使用量
顔に使用する場合は1~2プッシュ程度(使用の目安:1日3〜5回程度)
■使用期間
約2ヶ月分(1回2プッシュ、1日3回として)
■使用方法
軽く振ってからご使用ください。肌から15cm以上話して適量(顔に使用する場合は目と口を閉じて1〜2プッシュ程度)スプレーしてください。
細かなミストが透明なマスクのようにスプレーした部分を覆います。浮遊したウイルスや花粉やPM2.5を反発し、付着を防ぎます。
※本品の使用と併せて、手洗いやうがいなどの対策が必要です。
※ウイルス・花粉・PM2.5の付着を完全に防ぐものではありません。PM2.5とは、大気中に浮遊する直径2.5マイクロメートル以下の物質のこと。