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管理栄養士に聞く!健康的な食生活のポイント〜株式会社BELTHY 松尾 和美さん〜

管理栄養士に聞く!健康的な食生活のポイント〜株式会社BELTHY 松尾 和美さん〜

おうち時間が増えた今年は、今まで以上に健康に気を遣うようになった方も多いのではないでしょうか。

美しさの土台にあるのは健康!

身体の中から美しくなりたいと思うと健康に意識が向き、自然と“食”へと繋がるということに気づきますよね。

そこで今回は、株式会社BELTHY(ベルシー) 代表取締役・管理栄養士の松尾和美さんにインタビュー!

管理栄養士になった理由やBELTHYを立ち上げたきっかけ、そして健康的な食生活のポイントまで、食と健康のプロフェッショナルである松尾さんに色々とお伺いしました!

管理栄養士になった最初のきっかけは「母」

学生時代、陸上競技で全国大会に出場するほどの実力の持ち主だった松尾さん。

しかし陸上を辞めてからは、それまでのハードな練習量が一気になくなり、太ってしまったんだそう。

それまでは緑茶と菓子パンを食べて登校する、というような食生活だったそうですが、そこからお母様と一緒に「タンパク質を摂らなきゃ!鉄分が大事らしい!」と、二人三脚の食改善がスタート!

ここが松尾さんと“食”とのターニングポイントになり、管理栄養士の大学へと進学したそうです。

“ワタシ”だからできること

大学在学中、“ワタシ”だからできることということが見つけられなかったと話す松尾さん。

松尾さん:「“ワタシ”だからできることってなんだろうと考えた時に、どこかに所属してというよりも、自分で管理栄養士としてスタートを切る方が管理栄養士の認知度も高まるのかなという想いがあって、最初は個人の栄養指導をするところから始めました。」

と、自ら切り拓いていく管理栄養士の道を選び、その後はジムやエステサロンのお客様に栄養指導をする機会が増えたそうです。

株式会社BELTHY 代表取締役としての想い

徐々に栄養指導をする人数が10人から100人…と増加することで、ひとりでは対応しきれなくなったことをきっかけに、株式会社BELTHYを立ち上げたそうです。

株式会社BELTHYは1,000人以上の栄養指導を行っている、まさに食と健康のプロフェッショナルチーム!

松尾さん:「管理栄養士が活躍できる場が少ないということをすごく感じているので、管理栄養士が輝ける場を作りたいというのはあります。管理栄養士ってこういう風に働けるんだよ、仕事ができるんだよと、私含めBELTHYで見せられたらいいなというのは常に意識していますね。」

管理栄養士の方、これから管理栄養士を目指そうと考えている方はもちろん、食や健康に興味を持っている方にこれからもさらに明るい未来を見せてくれる松尾さん率いるBELTHY。

最新情報はこちらからチェックしてみてくださいね!

株式会社BELTHY ホームページ
株式会社BELTHY 公式インスタグラム

管理栄養士に聞く!健康的な食生活のポイント

管理栄養士の松尾さんに、日常生活で気をつけられる健康的な食生活のポイントをお聞きしました。

「健康に気遣いたいけど、何から始めたらいいのか分からない…。」
「たくさんの情報の中から自分にどのような方法が合っているのか見つけられない…。」
「難しいことも面倒なこともできないけど、身体の中から美しくなりたい!」

と思っている方、必見です!

欠かせないのは○○○○○!

松尾さん:「基礎的な部分はやっぱりとても大切。女性の冷えやむくみなどの悩みの原因は、タンパク質不足なんです。なので普段からタンパク質を摂ることを意識しましょう。

足りなかったらプロテインで補うとか、卵を積極的に摂るのもお手軽でオススメです。

今はこんなご時世なので3食自炊をするという方も多いかと思いますが、それでもプロテインは1日1回は飲んだ方がベスト。

朝タンパク質を摂ると1日の代謝が上がり、体温も上がるので痩せやすい身体作りに効果的なので、私は朝ご飯と一緒にプロテインを飲むことが多いです。」

ちなみにこちらは松尾さんが実際に飲んでいるプロテイン。健康的な食生活を意識しつつ、プロテインなら負担もなく日常生活に取り入れられるので、まずはそこから始めてみましょう!

そしてやっぱり健康に欠かせないのは食だけでなく運動も。

松尾さんは週2でジムへ、週2で30分〜1時間ほど夜ご飯のあと走るんだそうです。是非参考にしてみてくださいね。

食事を摂る際に心掛けるべきこと

松尾さん:「日本は特にダイエットしすぎて痩せすぎの方が多くて、身体の中が栄養失調になっちゃっている方が多いんです。

毎日3食タンパク質を摂ること、そして白いもの(白米・食パン・砂糖など)を、茶色いもの(玄米・全粒粉パン・てんさい糖など)に置き換え、精製穀物ではなく未精製穀物を摂るように心がけること。

そしてなるべく赤・黄・緑などのカラフルな食材を取り入れるようにし、フィトケミカルを摂るようにすることが大切です。

でも食べ物もそんなにたくさんはとれないですし、毎日自炊をするのが難しい方もいると思いますし、その中で自分の身体に足りない成分を補うという意味ではサプリメントを取り入れるのも良いと思います。」

こちらのお写真は全て松尾さんの手料理!さすが、栄養バランスがばっちり考え抜かれた健康的な食卓です!

MYRALS読者のみなさまへ松尾さんからメッセージ

松尾さん:「妊娠適齢期の女性って痩せすぎの方が多いので、自分の外見ばかりに気が向いてしまっていると、妊娠しづらいこともあり、授かってもお腹の中で育ちづらくなってしまうので、将来のことを考えて今から色々な“食”を考えるきっかけにしてもらえたらいいなと思います。

働く女性が増え、それに伴ってストレスも増加してしまうということもあると思いますが、食事はとても大切なので1度見直してみてくださいね。」

関田 知子

幼い頃から出版社に勤める父の影響で文章を書くこと、編集することに興味を持つ。スワロフスキー専門デコリスト、プライベートブランドのMD、Webメディアディレク...

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