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この“仕事観”ってもしかして古い?昔と今、当たり前のことの違い4つ

働く大人女子が多い現代。今や、女性同士でも“仕事”というテーマで話が盛り上がることも多いのではないでしょうか。女性が活躍しやすい環境になりつつあることは、とても嬉しいことですよね。
今回は、『“仕事”における昔と今』というテーマでお話ししていきたいと思います。いつまでも時代の変化に柔軟に対応できる自分でいられるよう、「こんな意見もあるんだ。」という気持ちで頭の片隅に置いておいて下さい。

“当たり前のこと”の違い

社会に出て、上司に教わった通りに何年も何十年も同じやり方で仕事をしてきた過程を考えれば、彼らの“当たり前のこと”に合わせるべきなのか…と考えることが多々あります。しかし、世界は日々変化して進化しています。例えば、私たちが子どもの頃にはなかったスマートフォンが、SNSが、今の子どもたちには“当たり前”にある。私たちが子どもの頃から何百年と経っていないのに、凄まじい勢いで進化していますよね。

こうしてどんどん便利な世の中になっていくのでしょう。特に“仕事”ではより便利な方が好まれますから、時代の変化に合わせて方法はどんどん変わっていくはず。しかし、そんな中で昔ながらのやり方を“当たり前のこと”として通す人、昔ながらのやり方から今のやり方へとシフトしていく人、昔ながらのやり方を知らずに今のやり方が“当たり前のこと”だと思っている人が出てきます。

誰が悪いとか、どれが正解だとか、そんなことはないのですが、昔ながらのやり方を知らずに今のやり方が“当たり前のこと”だと思っている人よりも昔ながらのやり方を“当たり前のこと”として通す人の方が年齢的にも社会的地位も上であることが多いはずですよね。(中には年齢が若い成功者もいて、そんな若者に合わせる年長者もいるかと思いますが。)

すると、どんなことが起きるかというと「“当たり前のこと”がどうしてできないの?」に対して「どうしてわざわざ面倒な方法を選ぶの?知らないの?」という、微妙な空気感が流れることに。昔ながらのやり方を“当たり前のこと”として通す人に、昔ながらのやり方から今のやり方へとシフトしていく人へとなった方が今後は断然仕事をしやすいのではないかと思います。

そして、昔ながらのやり方を知らずに今のやり方が“当たり前のこと”だと思っている人も、時が経てば必ず、昔ながらのやり方を“当たり前のこと”として通す人になる確率は上がります。その時に、昔ながらのやり方から今のやり方へとシフトしていく人へとなってもらいたいものです。

1.仕事のやり取りはメール一筋…!?

LINEが登場する前までは、メールでしかメッセージをやり取りする方法がありませんでした。しかし、LINEが登場してからは仕事のメッセージもLINEで行う人が増えましたよね。

チャット形式のLINEは今までのやり取りの流れを遡って見ることができたり、アルバム機能を使えばいつでも共有した画像が見ることができたり、オリジナル機能を使えば高画質のまま相手に画像や動画を送信することができますし、ノート機能ではやり取りを遡らなくてもメモしておきたい情報をすぐに確認することができます。また、複数人でのグループトークを一度作っておけばいつでもそのメンバーでやり取りができるので、メールでCCをつけるよりも楽です。

もし間違った内容のメッセージを送信してしまった場合でも、相手が見る前、既読が付く前に送信取消ボタンを押せば、送信取消をしたという事実は相手に伝わってしまっても、誤送信した内容は相手に見られることはありません。

また、電話番号を知らなくてもLINE電話を使えば通話ができますし、ビデオ通話も可能なので打ち合わせなどで相手の顔を見て話すことも可能です。特に、複数人での打ち合わせ時は通話のみだと誰が話しているのかが分かりづらいのでビデオ通話が良いでしょう。

と、LINEの便利さを挙げるとキリがありませんが、それでもまだ「仕事のメッセージはメールで。」という方もいます。別にそれが悪いと言っているのではありませんよ。仕事用とプライベートとでスマホを2台持ちして、LINEも仕事用とプライベート用と分けていなければ、仕事のON&OFFが分かりづらくなりますし、既読をつけてしまったのに返信をしないのはどうなのかなと悩むのが面倒と思う気持ちも分からなくはありません。

しかし、メールでの「○○様 お世話になっております。(以下省略)」という定型文もLINEではつけずとも失礼にはならないことも多く、よりラフにメッセージのやり取りができるので、打ち解けやすくもなります。「仕事は仕事。仕事関係の人とは打ち解けなくても結構。」というようなスタンスは、今の時代とあまりマッチしていないのでしょう。「仕事とプライベートの差があまりない。」という方が今っぽいのではないでしょうか。

2.データはエクセルオンリー…!?

iPhoneユーザーならイヤホンはiPod、パソコンはMac…と全てApple製品で揃えると楽です。iPhoneが手元になくてもMacがあれば特に困りませんし、全て同期してバックアップをしておけばどちらかが壊れても痛手はありません。

スキンケアでもライン使いをした方が、より効果が期待できるというようなこととある種同じかなと思います。やはり同じメーカーで揃えることはとても便利なのです。

しかしMacの場合、エクセルはナンバーズ、ワードはページズ、パワーポイントはキーノートと、Windowsと元々の仕様が異なります。職種にもよるのでなんとも言えませんが、一般的にはまだまだWindowsの方がポピュラーなのでしょう。なので、Macにもエクセルやワード、パワポを購入してダウンロードすればWindowsと同様に使うことができます。ちなみにWindowsユーザーにデータを送りたい場合は例えば、Macのナンバーズをエクセルに書き出して送るということも可能なのですが、仕様が崩れてしまうことが多いためオススメはしません。

と、まぁこのように日本にはこんなにもiPhoneユーザーが多い割に、PCはWindowsという方が多いんですよね。(個人PCはMacだけども会社PCはWindowsを支給されているという方もいると思います。)

そこでオススメなのがGoogleのスプレッドシートやドキュメント。こちらはGoogleのアドレスでログインすれば誰でも使えますし、一度相手のメールアドレスを入力して共有すれば、ずっと共有し続けたままでいられます。しかも、何よりも優秀なのが内容の変更をした場合、すぐに反映されるので、エクセルやナンバーズなどのように変更後のデータを再送するという手間が一切ないのです。

ただ、間違えて消してしまってもすぐに元に戻さない限り、永遠に消えてしまうこと、そして最後に編集したユーザーの名前と時間も表示されるので、ちょっとしたミスはすぐに分かります。(笑)

比較的若い会社や若者が多い場所ではごく一般的なGoogleのスプレッドシートやドキュメント。でもまだまだエクセル一択!という場合が多いのも事実です。業務上、何らかの理由でメールアドレスを共有させたくないなどの関係性なのであれば、Googleのスプレッドシートやドキュメントはイマイチなのかもしれませんが、それも先程のLINEの話じゃないですが、もっとオープンマインドで良いのではないでしょうか。

3.固定電話とFAXはマスト…!?

「きちんとした会社ならば固定電話とFAXはあって“当たり前”!」という考えもまだまだありますよね。これも業種によって様々かと思いますので一概には言えませんが、固定電話があってもFAXはないという会社もありますし、
今は固定電話を設置せず、社用のスマホを各自に持たせているという会社も多いでしょう。

固定電話とFAXをマストではないと考える“今の人たち”は、あることにより逆に面倒だからという理由と、必要ではないという理由の2つが大きいかと思います。固定電話を自社サイトに記載しておくと仕事につながる問い合わせの電話だけでなく、セールス電話もガンガン鳴りますよね。その対応をしている時間もトータルしたら結構なものになったりと、仕事の効率が悪くなる原因にもなりかねませんよね。また、FAXに関しても自社の業務内容に必要ではない場合は、なくても何ら問題はありません。

要するに、必要となれば使うけれども現実問題必要ではないというのが答え。業務に支障が無い場合、もしくは他で代用できる場合は「固定電話とFAXはマスト」というのは“昔の当たり前”なのかもしれません。

4.付き合いの“飲み会”は普通…!?

“付き合い”って幅広く使える言葉なので、中々難しいですが、確かに“付き合い”は現代でも必要でしょう。人と人とのコミュニケーションは円滑に仕事を進める上でマスト。しかし、ここに“飲み会”が入ってくると、話は変わってきます。

昔からバリバリ働いてきた方にとっては「上司の誘いを断るなんてありえない!」「飲み会も仕事のうち!」と考える場合も多いようです。しかし、現代では「自分が行きたい時にだけ行く。」「仕事の一部とは思っていない。」という考えも。

飲みニケーションという言葉があるように、一緒にお酒を飲むことで仕事中は言えないようなことも言えたり、より仲が深まったりと、良い方向に転がる場合もあります。ですが、「上司が帰るまでは帰れない。」というのはちょっとイマドキっぽくないかも。あくまでも仕事外で飲みに行きたい時に参加するものであり、また、仕事外なので仕事中のようにダイレクトに上司に気を遣わなくても良いラフな空間というのが今。

また、取引先などを接待して仕事を獲得するということもありますが、これもちょっとイマドキとはずれているかもしれません。今は実力で仕事を獲る時代。「この会社に頼みたい!この人と一緒に仕事がしたい!」と思わせることが重要であり、その後、仲良くなって一緒に飲むことはあっても、接待をきっかけに仕事を一緒にやりましょうということは相当な魅力を相手に感じない限り中々ないのではないでしょうか。

臨機応変に対応できる人になるために

“仕事観”について、昔と今の当たり前の違いを4つあげてみました。「分かる!」と思った方も、「そうかな?」と思った方もいると思います。何が正解か、ということはありません。ただ、今は昔と違って転職する人がとても多く、“当たり前”になってきています。そうやって時代とともに仕事観も変化し、それに伴い、より便利になっていく世の中ですから、その流れについていった方がより効率的なのではないでしょうか。

とはいえ、「郷に入れば郷に従え」ということわざがあるくらいですから、その時々に合わせて臨機応変に対応できる人が1番素晴らしいのでしょう。また、いくつもの方法があることを知っていて選ぶのと、知らないのとでは話が変わってきます。ですから、あらゆる方法を知っている自分でいられるように、常にアップデートしていられるように、時に年上、時に同年代、時に年下と幅広い人たちの話に耳を傾け、いつまでも素直に受け入れられる大人でいることが大切なのかもしれません。

MYRALS 編集部

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