“SAM’U”のPHトナー・アンプル・クリームで美肌革命!〜MEGBABYさんスキンケアルーティン〜

元祖インスタ女王として大人気のMEGBABYさん♡

元々美肌の持ち主でしたが、韓国で「SAM’U(サミュ)」のPHシリーズに出会ってからは、さらに美肌に…!

PHシリーズは、インスタグラムでも「1度使ったら手放せない!」「肌が生まれ変わった!」「裏切らないスキンケア!」「この効果でこのコスパ、抜群!」と話題沸騰中です。

そこで今回は、PHトナー・アンプル・クリームのそれぞれの特徴と、InstagramでMEGBABYさんがご紹介してくれていた、PHシリーズを使ったスキンケアルーティンをまとめてご紹介します!

健康な美肌はpHバランスを保ってこそ!

製品名にもある「pH」とは、水溶液の性質をあらわすひとつの単位です。中性はpH7、これより低いと酸性(弱酸性)、高い方をアルカリ性と呼びます。

健康な肌のpH指数は5〜6の間で弱酸性を示すのが特徴なのですが、大気汚染粒子や室内外の乾燥した環境、そしてストレスなどの様々な原因によって、肌のバリア機能が弱まると肌のpH指数は高くなり、アルカリ性になってしまいます。

アルカリ性になった状態が続くと、肌が敏感になったりトラブルが起きるのです。

健康な肌の理想的なpHバランスを導くPHシリーズは、美肌に欠かせないアイテムなのです。

美肌革命も夢じゃない!?「SAM’U」のPHシリーズ♡

美肌革命も夢じゃないほど、肌が生まれ変わると人気の「SAM’U」のPHトナー・アンプル・クリーム。

それぞれの特徴と、どのような効果が期待できるのかチェックしていきましょう!

『PH センシティブ トナー』

■130ml・3,740円/230ml・4,840円

洗顔後、素肌に触れる1番最初の化粧品であるトナーは保湿命!

肌への吸収を低下させるベタつく質感をなくし、塗った瞬間、素早く角質層まで吸収され、肌の内側からしっとりするさっぱりした質感が『PH センシティブ トナー』の特徴です。

『PH センシティブ トナー』は、すぐ作用するストレート保湿にこだわっており、1gあたり重量の1000倍にあたる保湿物質である、ヒアルロン酸が肌の渇きを潤してくれます。

ヒアルロン酸配合の化粧水は珍しくなく、効果的な保湿成分であるヒアルロン酸はすでにとても有名ですが、ヒアルロン酸にも種類があるってご存知でしたか?

ヒアルロン酸の中でも、核心的な3種類の成分、トリプルヒアルロン酸が入っているのが『PH センシティブ トナー』のポイントなのです。

ヒアルロン酸は粒子の分子サイズによって、皮膚層で作用する部分が異なります。

『PH センシティブ トナー』は、高分子、中分子、低分子のそれぞれ異なる分子サイズの3種類のヒアルロン酸を含むことによって、肌の表面、中間、そして肌の内側の角質層まで、それぞれが作用してくれます。

トリプルヒアルロン酸でしっかり保湿!

■肌の表面には高分子ヒアルロン酸
皮膚の角質層に吸収し、表面の保湿をUP!

■肌の中間には中分子ヒアルロン酸
高分子と低分子のヒアルロン酸成分の肌への密着力を高め、水分の蒸発を防止!

■肌の内側には低分子ヒアルロン酸
肌の角質層まで深く浸透し、内部保湿UP!

敏感な肌を落ち着かせる自然由来成分配合

敏感になってしまった肌をケアする際に大切なポイントは2つ。

ひとつめは、豊富な保湿成分で肌の内側と外側をしっかりとうるおすこと、そして2つめは、肌を落ち着かせる自然由来成分を与えることです。

『PH センシティブ トナー』にはトリプルヒアルロン酸で保湿力抜群ですし、自然由来成分である、虎ツボ草とスベリヒユ抽出物が配合されているため、敏感になってしまった肌をケアするのに最適なのです。

肌を整える植物性成分配合

そして、『PH センシティブ トナー』には肌を整える植物性成分も配合されています。

■緑豆
角質除去や毛穴の浄化を助け、肌を整えてくれます。

■ジュニパーベリー
エッセンシャルオイルとして使用されてきたほど、アロマテラピー効果が優れた成分。肌を整え、皮膚を清浄にする効果があります。

■ドクダミ抽出物
乾燥させた葉っぱを煮て沐浴をしたり、農作業する際に使用したと伝えられるほど抗菌作用が優れた成分です。

『PH センシティブ アンプル』

■30ml・5,280円

若い老化(アーリーエイジング)の防止に着目した美容液、それが『PH センシティブ アンプル』です。

紫外線や環境汚染、ストレスや睡眠不足になどに繰り返し晒されている私たちの肌。そうして肌が疲れた瞬間、老化が始まります。

しかし、肌が必要とするエネルギーを与えていけば、薄いシワが深いシワになる前に、口や顎周辺がたるむ前に本来の弾力を取り戻します。

年齢を重ねることは悪いことではないけれど、肌はいつまでも若々しくいたいですよね。特別なケアをすることで若い老化(アーリーエイジング)は遅らせることができるのです。

エッセンス・セラム・アンプル…その違いは?

韓国コスメが好きな方はご存知かと思いますが、日本と韓国ではスキンケアアイテムの呼び方が異なります。

日本では化粧水と言いますが、韓国ではトナー。それと同様、日本では美容液でも韓国では違うのです。

韓国コスメを見ていると、エッセンス・セラム・アンプルと美容液でも様々な名前がありますよね。

その違いは、濃度の違い!

「SAM’U」の製品のカテゴリーでは、トナー<ローション<エッセンス<セラム<アンプルの順で濃度がより濃くなっています。

『PH センシティブ アンプル』はその名の通り、濃縮されたアンプルタイプで、より深く吸収される濃厚なテクスチャーです。

高濃縮されたアンプルのチカラ

高濃縮フォーミュラの『PH センシティブ アンプル』の濃厚さは、スポイトから垂れるまでに時間がかかるほど!

スポイトから出てくる時は簡単に切れずに弾力があるのですが、それがまさに濃縮タイプのアンプルという証拠♡

そんな濃厚なアンプルですが、スポイトで肌の上におくと、肌の温度に反応して溶けていきます。

角質層まで吸収されたあとは、まるでコルセットのように肌表面を引き締めてくれるのです。

肌を整える植物性成分配合

季節の変化やコンディションによって肌がとても敏感になる時ってありますよね。

『PH センシティブ アンプル』の中には昔から使用されてきた植物性成分である、ヤマノイモ根抽出物、カンゾウ根抽出物、スベリヒユ抽出物、アロエベラ葉汁が含まれています。

これらの成分が敏感になった肌をケアして、整えてくれます。

森と海から抽出された主な成分

■チョウセンブナの芽抽出物
平均250年以上の樹齢を誇るチョウセンブナ。

ヨーロッパ及び北米で「永遠の若さの木」と呼ばれる程並外れた生命力を持っており、実や花、枝、根本まで捨てるところがない貴重な存在です。

中でもチョウセンブナの新芽は特に注目されていて抗酸化成分はもちろん、各種ビタミンとミネラルが豊富なチョウセンブナの芽抽出物は昔から民間療法やアンチエイジング成分として利用されてきました。

『PH センシティブ アンプル』にはフランスのきれいな森から4年に1回、2〜3週だけ採取される、ポリフェノールが豊富なフランス産のチョウセンブナの新芽抽出物を使用しています。

マイクロウェーブ(UHF)技術を使用して、乾燥した状態よりも4倍以上のポリフェノール成分を含んだ抽出物を使っていることによって、植物本来のパワーが肌の角質層まで伝達されます。

■赤珊瑚未
私たちの身体に豊富なアミノ酸成分で、エナジードリンクなどに使用されてきたタウリンは最近では化粧品成分として注目されています。

タウリンは魚や海産物などに豊富に含まれていることで有名ですが、『PH センシティブ アンプル』には赤珊瑚末から抽出した植物性タウリン成分が含まれています。

クリーンな海で育つ赤珊瑚末から抽出した植物性タウリン成分が肌深部、角質層までアプローチし、タウリンに豊富なアミノ酸成分で肌細胞に活力を与えてくれます。

■アサイヤシ抽出物
抗酸化作用が優れたスーパーフード成分として知られている、アマゾン熱帯雨林近くで育つ貴重な成分、アサイヤシ抽出物が含まれています。

■シーバックソーン
ビタミンC、タンパク質、糖、ミネラルなどを均等に含んだ栄養バランスが整った植物成分も含まれています。

『PH センシティブ クリーム』

■50ml・3,740円

四季がある日本では、肌のpHバランスの維持は美肌のためにとても大切です。

季節の変わり目でゆらいでしまう肌を理想的なpHバランスで肌の保護膜を保って、しっとりと健康な肌を維持してくれるのが、『PH センシティブ クリーム』。

弱くなった肌のpHバランスを調節してくれ、肌本来の力を引き出してくれるセルフコントロール保湿クリームです。

疲れた肌に水分コーティングを張ることで、健康な肌へと導いてくれます。

どんな肌タイプでもオーダーメイド保湿!

敏感肌、乾燥肌、混合肌、オイリー肌…様々な肌タイプの方がいますが、低刺激の肌ケア保湿クリームである『PH センシティブ クリーム』はどんな肌タイプでもOK!

密度感のあるもっちりとしたテクスチャーが特徴で、ここにメドウラクトンを活用したpH感応型技術を適用すると、アルカリ性である混合肌にはオイル保湿剤に、酸性であるオイリー肌には水溶性保湿剤に変化します。

肌タイプに関係なく、誰でも理想的なオーダーメイドの保湿が可能な魔法のようなクリームなんです♡

理想的な弱酸性肌pHを維持する天然成分

■ヒアルロン酸
優れた水分供給能力を持ったヒアルロン酸成分が、水分保護膜を形成して水分を閉じ込めてくれます。

■メドウラクトン
肌脂質と類似した構造のセラミドを含んでいる天然由来成分です。肌外部の保湿はもちろんのこと、内部までしっかりうるおいを与えてくれます。

■アクアキシル
白樺由来のグルコースと天然保湿成分であるキシリトールを結合した成分であるアクアキシル。肌に密着する保湿成分で水分をしっかりと補ってくれます。

低刺激の高機能クリーム

どんな肌タイプでもOK、もちろん敏感肌でもOKです。外部刺激とストレスから肌をしっかりと守ってくれます。

■ジュニパーベリー
特有の抗炎効果によって、先史時代からエッセンシャルオイルとして使用されてきたと言われているジュニパーベリー。肌ケアとしての主な成分です。

■ツボ草抽出物
傷ついた虎がツボ草の上で寝転がってケアをしていたという話があり、別名「タイガー草」とも呼ばれているツボ草。肌を守ることに期待できる優れた成分です。

■セフィカーム
ビタミンCとタンニンが豊富なウォーターリリー抽出物に、弾力繊維の主成分であるLプロリンを追加して誕生した成分です。肌のキメを整えて明るく澄んだ透明感のある肌へと導いてくれます。

MEGBABYさんに学ぶ♡pHシリーズを使ったスキンケアルーティン

MEGBABYさんがInstagramでご紹介してくれていた、PHシリーズを使ったスキンケアルーティンを朝と夜に分けてご紹介します♡

使い方ひとつでより効果的なケアができるので、これからPHシリーズを使おうかなと考えている方、そしてすでにPHシリーズを使っている方もチェックしてみてくださいね。

朝スキンケアルーティン

まずは朝のスキンケア。MEGBABYさんは朝は水洗顔派だそうです。肌の乾燥を防ぐために、洗顔料を使用しての洗顔は1日に1度、夜のみというこだわり♡

■1.『PH センシティブ トナー』で拭き取る

水洗顔後、『PH センシティブ トナー』をコットンにたっぷりと取り、角質の気になる小鼻から顎、額、両頬、そして首と内側から外側へ優しく拭き取っていきます。

全体を拭き取ったら、コットンを裏返しにして、同じ手順でもう1度拭き取ります。

水洗顔でも『PH センシティブ トナー』で拭き取るので、スッキリ!
■2.『PH センシティブ トナー』を叩き込む

拭き取りに使ったコットンに『PH センシティブ トナー』を足したら、顔全体をコットンで叩いていきます。

次に、手に『PH センシティブ トナー』をとり、手のひらで叩き込みます。この時点で肌が内側から発光しているような輝きに!

拭き取りの後に叩き込むと肌の奥までしっかりと『PH センシティブ トナー』が入り込みます!
■3.『PH センシティブ トナー』でコットンパックをする

拭き取りと叩き込みに使用したコットンに『PH センシティブ トナー』を足して、コットンパックをしていきます。

裂けるコットンを使うと◎!汚れていない部分を使用しましょう。

うるおいが足りないなと思ったら、顔に貼ったコットンに直接『PH センシティブ トナー』を追加します。

10分ほど経ったら、顔のコットンパックを剥がします。同じコットンでそのまま首もコットンパックしましょう。

■4.『PH センシティブ アンプル』を塗る

『PH センシティブ アンプル』のボトルはくるっと蓋を回すと、スポイトに全顔1回分のアンプルが取れる仕様になっています。

とても濃密で伸びが良いテクスチャーなので、もちろん全顔に1回分でも十分なのですが、MEGBABYさんは半顔に1回分使用しているそうです。

スポイトから手に取るのではなく、直接肌に垂らして、伸ばしていきます。

首までしっかり『PH センシティブ アンプル』を塗るならMEGBABYさんのように1度にスポイト2回分が◎!
■5.『シカ アルティメット アンプル』を塗る

再生効果・鎮静効果が高い『シカ アルティメット アンプル』を、傷跡やニキビ跡など気になる部分があれば塗ります。

MEGBABYさんは小鼻の周りの赤みがある部分や、たまにポツポツできる顎周りにポイントで塗っているそうです。

ベタつかないのにうるおいが持続する『シカ アルティメット アンプル』にはシカ成分が80%も入っています。敏感肌を落ち着かせて乾燥した肌に素早く水分を補給、くすみが目立たない肌へ導きます。
■6.『PH センシティブ クリーム』を塗る

さくらんぼ大くらい、たっぷり『PH センシティブ クリーム』を顔に点置きして、塗っていきます。

全顔だけでなく、唇、そしてもちろん首まで!

もし余ってしまっても手や全身に伸ばせばOKです。

これで朝のスキンケアは完了!その後のメイクのノリが良いことを是非体感してみてくださいね♡

夜スキンケアルーティン

次は1日を締めくくる夜のスキンケア。夜は朝よりももっとしっかりと、肌をケアしていきましょう♡

■1.『PH センシティブ トナー』で拭き取る

クレンジングと洗顔後、『PH センシティブ トナー』をコットンにたっぷりと取り、角質の気になる小鼻から顎、額、両頬、そして首と内側から外側へ優しく拭き取っていきます。

全体を拭き取ったら、コットンを裏返しにして、同じ手順でもう1度拭き取ります。

■2.『PH センシティブ トナー』を叩き込む

拭き取りに使ったコットンに『PH センシティブ トナー』を足したら、顔全体をコットンで叩いていきます。

次に、手に『PH センシティブ トナー』をとり、手のひらで叩き込みます。この時点で肌が内側から発光しているような輝きに!

『PH センシティブ トナー』で拭き取り&叩き込む工程は朝スキンケアと同じです。
■3.『クリアスキン 8% アハエッセンス』を塗る

黒ずみや角質が気になる小鼻や顎などにポイントで『クリアスキン 8% アハエッセンス』を塗ります。

『クリアスキン 8% アハエッセンス』は、高濃度AHA8%エッセンスで角質と老廃物を優しくケアしてくれる、塗るピーリングエッセンスです。小鼻の黒ずみにはこれ!とMEGBABYさんがイチオシしているアイテム。ブラックヘッドが気になる方にオススメです。

AHAのアイテムを初めて使用する方は、ヒリヒリとする可能性があるので、1週間に2〜3日の感覚で目元と口周りを避けて使用してください。

AHAは日光による皮膚の感覚を増加させることがあるので、夜の使用がオススメ。朝の使用も可能ですが、その際は必ず日焼け止めを塗りましょう。
■4.『シカ アルティメット アンプル』を塗って『シカ スージング リペア マスク』を貼る

『シカ スージング リペア マスク』を貼る前に、『シカ アルティメット アンプル』を塗ります。

韓国では、アンプルを塗ってからマスクをするという方法は結構定番だそうですが、日本ではまだあまり馴染みのない方法かもしれませんね。

『シカ スージング リペア マスク』の袋に残った美容液は首にON。

15〜20分間ほどマスクを置きます。パック中は、冷蔵庫で冷やしておいたローラーでマスクの上からコロコロとマッサージを♡

肌の沈静、再生、水分補給が叶う『シカ スージング リペア マスク』。デリケートなトラブル肌、毛穴のコンプレックス、うるおい不足で乾燥しがちな肌にオススメのアイテムです。
■5.『PH センシティブ アンプル』を塗る

『シカ スージング リペア マスク』の美容液が肌に馴染んできたら、『PH センシティブ アンプル』を塗ります。

『PH センシティブ アンプル』のボトルはくるっと蓋を回すと、スポイトに全顔1回分のアンプルが取れる仕様になっています。

とても濃密で伸びが良いテクスチャーなので、もちろん全顔に1回分でも十分なのですが、MEGBABYさんは半顔に1回分使用しているそうです。

スポイトから手に取るのではなく、直接肌に垂らして、伸ばしていきます。

■6.『PH センシティブ クリーム』を塗る

さくらんぼ大くらい、たっぷり『PH センシティブ クリーム』を顔に点置きして、塗っていきます。

全顔だけでなく、唇、そしてもちろん首まで!

もし余ってしまっても手や全身に伸ばせばOKです。

『PH センシティブ アンプル』と『PH センシティブ クリーム』の塗り方は朝スキンケアと同じです。

これで夜のスキンケアは完了!時間がない日はフェイスマスクの工程を外してもOKです。黒ずみが気になる方は、夜の『クリアスキン 8% アハエッセンス』を忘れずに♡

内側から輝くトラブルゼロの美肌へ♡

MEGBABYさんをはじめとして、1度使うと病みつきになる、人生コスメとして挙げている方もたくさんいるPHシリーズ。

トナーも、アンプルも、クリームも、とても良い香りで“香りファン”もたくさんいるので、気になった方は是非1度試してみてくださいね♡

普段のスキンケアでコットンを使用しないという方も、『PH センシティブ トナー』を使う際はコットンを使うことをオススメします。

そして韓国スキンケアでは定番の“叩き込む”という工程も忘れずに!

今回ご紹介したアイテムは全て、MEGBABYさんが自身の肌でコスメを試し、本当にいいと感じたものだけをセレクトするトータルビューティ ショップ「MEGOOD BEAUTY」でチェックすることができます♡

「あれ?私の肌ってこんなにキレイだったっけ?」と思える、内側から輝くトラブルゼロの美肌を目指してケアしていきましょう!

関田 知子

幼い頃から出版社に勤める父の影響で文章を書くこと、編集することに興味を持つ。スワロフスキー専門デコリスト、プライベートブランドのMD、Webメディアディレク...

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